1月25日にやってしまった右足親指の骨折が、ようやく今日完治扱いとなりました。記念に骨折時(写真右)と現在(写真左)のレントゲン写真を写真に撮らせてもらいましたが、骨折部分が白く覆われているのがわかります。先生の触診でも痛みもなく問題無しでした。ただ、黒くなった爪は、完全に生え変わるまで痛々しいままだそうです。
尿酸値のほうは、先週の循環器通院での血液検査での尿酸値の結果(5台が6台に悪化)を見せながら、「散歩サボっているので、運動不足でしょうか」と言ったら、「腎臓の値も悪いので水分不足だと思います。薬の量は変えずにそのままにしますが、水分はよくとってください」と、循環器主治医の先生に言われたことと同じことを言われました。
この整形外科は先生もスタッフもとても感じがいいので、今日は膝の悪い奥さんを連れてきて一緒に診てもらいました。予想通り、膝関節の軟骨がまったくなくなっているというかなり酷い状況。完全に治すには手術しかないとのことですが、それまでにできることはやりましょうということで、まずはリハビリで症状緩和と悪化防止に取り組むことになりました。奥さんは他の整形外科でのリハビリで嫌な経験があったので心配しましたが、終わったら少し痛かったけどマッサージが気持ちよかったと言ってましたし、症状も少し楽になったようで、やっぱり診てもらって良かったです。
さて、私の骨折については、ケガ通院の保険申請をすることにしましょう。






コメント