映画「6人ぼっち」

この映画も公開中に気になったものの映画館には行くことがなかった映画です。この映画も配信で有料でしたが、娘のU-NEXTのポイント期限が切れるタイミングだったのと、私が体調を崩して部屋で休んでいる時間が多かったので、この映画もポイント利用して日曜日に観てみました。

クラスで独りぼっちだった6人が修学旅行で同じ班として行動することになり、2日間の自由行動で友情が芽生えていくというお話です。その中の一人は不登校だった生徒で、修学旅行に参加してそこで自殺して楽しい思い出を嫌な思い出に変えようとしていたのですが、それを他の5人が知って説得するシーンは感動的でした。

心がほんわかしてくる良い映画だったと思うのですが、気になるところもいくつか感じました。そもそもクラスに6人も浮いている人間がいるのは普通なのでしょうか。また、この6人が個性的でクラスで浮いているとしても、誰も友だちがいないほどの異質な人間には見えません。バッティングセンターで心が打ち解け始めるというのも、ちょっと都合よい感じがします。ただ、友人を作ることが苦手で、仲の良い人とグループを組めと言われた時に、相手が自分のことを嫌いかもしれないと思ってしまい、自分から動くことができなかった私にとっては、こういういろんなケースの”ぼっち”の人たちの気持ちと言うものは気になってしまいました。できれば6人がどういう気持ちで”ぼっち”になっていたのか、そしてその状況を受け入れていたのか、そういうところも描いてくれていれば、もっと感情移入ができたかもしれません。

詳しい感想や映画情報に興味のある場合は下記ホームページをご覧ください。

定年後男の趣味三昧/映画/6人ぼっち

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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