映画「レンタル・ファミリー」

2月27日に、気になっている映画がいくつか公開されました。その中のひとつがこの映画です。予告を観てレンタルファミリーを通じてそれぞれの人たちが心を通わせていく・・・そんなイメージを持ったので観たいと思っていました。長女も興味があったようなので誘ってふたりで昨夜のレイトショーで観てきました。

期待通りとても良い映画でした。主人公のフィリップの人柄がいいです。偽りとか人を騙すとかに拒否反応を持っていたフィリップが、行きがかり上レンタルファミリーという仕事をすることになり、その経験から、人とのつながりとか、その人のためになることは本当は何かを感じていき、真実だけが正解ではないことを悟っていきます。そして、最後には映画の仕事よりもレンタルファミリーという仕事を選ぶというストーリーです。家族というのは血のつながりだけではない、ということにあらためて気づかせてくれます。笑いが出るシーンもあったり、ほろっとするシーンもあったり、嫌悪感の感じるシーンや登場人物は全くないし、主人公のキャラクターは好感持てるし、とても楽しめました。泣けるということはありませんが、心がほっこりする優しい映画でした。

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定年後男の趣味三昧/映画/レンタル・ファミリー

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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