原作を読み終えたので、huluのドラマ「時計館の殺人」を日曜日と月曜日で一気に観ました。
まず驚いたのが、時計館の再現。小説を読んでいた時に思い描いていたぼんやりとした時計館のイメージをはるかに凌ぐスケールの時計館でした。時計塔の内部も映像で見せられると、壁に組み込まれた仕掛けや何年も鳴らなかった鐘が実際はこうだったのかととてもわかりやすかったです。旧館の内部や周りの森の雰囲気も、図や文字から想像していたものが、一気にリアルな絵になりました。
ストーリーは、章立ても含めて原作を忠実に再現されていました。それだけ原作のストーリーが完璧だったということだと私は思いました。文字だけでは得られないスケール感を映像化したというところに価値があるのだと思います。
キャストは原作からイメージしていた人物像とはちょっと異なっていましたが、違和感を感じるような配役ではありませんでした。原作を先に読むようにしているのは、登場人物が俳優のイメージに引きずらず、自分のイメージで膨らませたいところがありますので、読後の実写化では多少のイメージの差は仕方がありません。
全8話でしたが、ドラマのほうもあっという間に観終わってとても楽しめました。
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定年後男の趣味三昧/ドラマ/時計館の殺人
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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