劇場版「名探偵コナン」シリーズ第29作目となります。家族は、過去の作品を観ていないので過去の作品を観てから配信で観るということだったので、昨日の月曜日にひとりで観に行ってきました。
今回の作品は、テレビシリーズで登場した神奈川県警交通機動隊の萩原千速が主役です。コナンはいつもより控えめで、毛利小五郎に至ってはほとんど登場も活躍もしません。ストーリー自体も犯人が誰かという推理性が甘く、観ていてすぐに犯人や黒幕が推測できます。見どころはバイクの追跡シーンでそれは迫力はありましたが、捕まった蘭を乗せている車をベイブリッジで攻撃をするヘリコプターに向かって、萩原千速とコナンの乗ったバイクがベイブリッジを伝って空に舞い上がりヘリコプターに突っ込むのは、あまりにもやりすぎに感じました。まぁこれが「名探偵コナン」だといえば否定するものではありませんが、私はその時点でちょっと醒めてしまいました。このシーンはラストの盛り上がるシーンで、いつもならばコナンの音楽に乗せてちょっと体が震えるようなコナン活躍のシーンなのですが、今回はその盛り上がる感覚はわきませんでした。
この作品の全体的な印象は、残念ながら私にとってはちょっと物足りない作品でした。コナンや少年探偵団や毛利小五郎の印象が薄いし、犯人が誰かという推理要素もあまりありませんでしたし、萩原千速とバイクシーンだけが目立つ作品でした。ただ、萩原千速というキャラクター自体は素敵でしたし、亡くなった声優・田中敦子から引き継いだ沢城みゆきもとても良かったです。
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上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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