映画「プラダを着た悪魔2(字幕版)」

長女と字幕版を観てみたいと約束していたので、ようやく観に行く時間を調整できましたので昨夜観てきました。

吹替版でこの映画の印象がこんなに変わるとは思っていませんでした。吹替版のチャラチャラした雰囲気や会話の軽さが一変し、アンディ、ミランダの性格や人間性の受け取り方変わりました。吹替版では、アンディは自信過剰でやや自分勝手な突っ走りタイプに感じましたが、字幕版ではそんな印象は感じられず、ミランダのために動き回る一生懸命さを感じました。ミランダについても、吹替版では傲慢な強さが強調されていましたが、吹替版では出来る上司という印象のほうが勝りました。会話は静かで知的っぽくて、吹替版で少し感じた表情と会話の違和感や噛み合わない感じがまったくありませんでした。そのために、吹替版では感じ取れなかったアンディ、ミランダ、エミリー、ナイジェルの感情がよりよく伝わってきました。

吹替版で感じた仕事優先のマイナスの印象が、字幕版ではまったく感じなかったということに不思議な感じがします。それは、吹替版での「表情や本来のしゃべり方よりも台詞を優先」する見方と、字幕版での「表情としゃべり方を両方受け取る」見方との差なのかと思ったりします。それが良い結果となったり、悪い結果となったりするのだという、洋画の難しさをあらためて今回感じました。アニメではない実写版の洋画は作品をしっかりと感じるためには字幕版で観るのが良いとわかりました。それ以前に、英語はそのまま理解できることが一番だと思いました。今更ですが、こういう目的で英語をもう一度勉強するのもアリかと思いました。

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定年後男の趣味三昧/映画/プラダを着た悪魔2

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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