映画「Never After Dark」

この映画は、私が注目している俳優のひとりである穂志もえかが主演ということで観たいと思っていた映画です。ホラー映画だというので、ホラー映画好きの長女を誘ってふたりで観に行ってきました。近くのイオンシネマでは上映していなかったので、買物をしたいという奥さんと末娘も誘って末娘の仕事休みの月曜日にイオンモール大高に行ってきました。

ドロドロとした怖さはありませんでしたが、いろんな怖さの要素があって最後までドキドキしながら映像の中の世界に引き込まれました。霊的な要素と残虐な要素があって、どちらかというと残虐なシーンでの怖さのほうが印象に残ります。

霊的な要素では、最初から愛里(穂志もえか)の姉・美玖(稲垣来泉)の存在が普通ではないことに気づくところから、何やら不穏な空気が漂い始めます。愛里が鏡と髪などを使う儀式によって「霊の世界」に行って、そこで霊の話を聞き除霊するということなのですが、今回の霊はいつもとは違い、「現実の世界」と絡んでくるというところに怖さがあります。「現実社会」で愛里が目にしていた不思議な光景も、きちんと最後には回収されてストーリーの秀逸さを感じました。

面白かったのは、正名僕蔵の声にそっくりだと日頃思っていた吉岡睦雄と、その正名僕蔵が共演していて同じシーンで出ていたこと。これは制作者がそれを知ってのキャストだとしたら、最高のプレゼントでした。

穂志もえか主演ということで観た映画でしたが、思っていた以上に怖くて面白くて感心する良い仕上がりの映画でした。

詳しい感想や映画情報に興味のある場合は下記ホームページをご覧ください。

定年後男の趣味三昧/映画/Never After Dark

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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