国民健康保険税の静かでずるい増税

今日、国民健康保険税の納税通知書が届きました。事前に計算したものと比べると、30,600円も多いです。どこが違うのかを確認したら、2025年の算出方法に比べて、
■医療分
   所得割率 +0.39%
■後期支援分
   所得割率 +0.12%
   平均割額 +700円
■介護分
   所得割率 +0.08%
   均等割額 加入者1人当たり+1,300円
■子ども支援分
   新設
これだけ増やされると、+30,600円にもなります。ちなみに、確定申告で「配当収入等申請不要」(金融所得を含まない)にした場合は+19,400円でした。

それにしても、医療保険に関する事業には使われない「子ども支援分」がなぜ国民健康保険税で徴収されるのか、さっぱりわかりません。政治家は、週刊誌記事ネタや歪んだ平和教育思想によるアホな質問ばかりせずに、こういうセコい取り方をしっかりと追求してほしいものです。

これで、「総合課税」と「申告不要」の差は、「総合課税」のほうが、わずか12,828円だけの得ということになりました。確定申告時は「総合課税」のほうが4万円ほど得かもしれないということで今年は「総合課税」にしましたが、思ったほどの差はなかったということになります。国民健康保険税は毎年見直されて上がるらしいので、ベースとなる課税額は少なくする方向がいいのかもしれません。今回のことで税金算出方法についてとても勉強になったことが一番のメリットでした。

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