映画「ガス人間第1号」

今月初めに、Netfilixの新作ドラマ「ガス人間」を観たのでオリジナルのガス人間も観ておこうという、そういう気楽な気持ちで7月21日と23日にわけて観てみました。

1960年の作品ということは、私がまだ2歳の時の映画で、ストーリーよりもその頃の時代感を楽しむことの方が興味を引く作品でした。それと、「俺たちの旅」のオメダの母親役の八千草薫が若くてすごい美人なのがとても印象的でした。若い頃の八千草薫を観ることができるだけで、この映画を観た価値はあったかなと思います。

ストーリーは、人体実験の失敗でガス人間になってしまった普通の男(土屋嘉男)が、愛する女性・春日藤千代(八千草薫)のためにお金を集めて一緒になろうとし、藤千代もそれを受け入れていくというラブストーリーが基本となっていて、とても人間的です。ただ、人体実験にされた怒りや悲哀が根本にあるのかもしれませんが、無慈悲に簡単に人の命を奪うというところは自分勝手も甚だしくて、寄り添える部分はまったくありません。

ドラマの「ガス人間」との違いや、時代の違いに対する楽しみ方もあって、”総天然色”映画なので当時のドラマのモノクロ・チープ感は無くて、映像としてはまぁまぁ楽しめるものでした。

詳しい感想や映画情報に興味のある場合は下記ホームページをご覧ください。

定年後男の趣味三昧/映画/ガス人間第1号

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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