「Tシャツが乾くまで」の評価

この夏のドラマの中でけっこう高評価だった「Tシャツが乾くまで」の評価が、第9話でめちゃくちゃ叩かれていますが、第9話を配信で観た私の感想はそれほどでもありませんでした。このドラマは、いろんな過去や心の傷を持った咲子と充の夫婦としてのあり方や生き方を描いていたと思っていたので、それは第9話でも崩れていないと思ったのですが、一般的にはあり得ない展開で咲子のイメージが崩れてしまい今までのドラマイメージと異なってしまったと感じる人が多いようです。私は、最初からバス事故で全員が亡くなるという設定自体非現実的な感覚を持っていたので、このドラマはシリアスなものではなく、蒼井優の演技からもちょっとコミカルな側面も感じたりしていたので、あまり裏切られた感はありません。バス事故で亡くなってしまったあずさに対しても深刻に考えず樹生の環境設定として受け取っています。次回最終回ですが、この複雑でややこしい咲子と充がどう最終的に落ち着くのか楽しみです。

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