Netflixの話題のドラマ2つです。「ガス人間」は7月に観たもの、「SとX」は今日観終わったものです。時間があればホームページに記録しておこうとは思いますが、「ガス人間」は記録を残しておこうと思うほどは面白くなかったです。昔のオリジナル映画よりは隕石由来で現実的な設定だとは思いましたし、人間の思いが宿った存在という点では見応えはありました。しかし、それだけで緊迫感も感動も感じなくて、消化不良で終わった感じでした。「SとX」は、好きな俳優新木優子が出ていることもありますし、SEXの悩みを題材にしていることで、けっこう興味深く面白く楽しめました。登場人物の設定や、心の問題の背景なども緻密に描かれていたと思います。「SEXの悩みを持っていない人はありません」という言葉は、いろんなSEX感で悩んでいる人たちに安心感を与えると思いますし、悶々とひとり悩んでいる人(特に女性)にはちょっと救いになるかもしれません。目からウロコ的だったのは、「自慰は自分を慰めると書くがそれはおかしい。その行為は自分に歓びを与える前向きで主体的な行為で、当たり前のことであってやましいものではない。」という言葉。それと、「SEXの問題は、正直に自分の思いを語り合うことが大切だ」という言葉もその通りだと思いました。性的な話は昔ながらの固定観念に縛られていることが多く、口にするのも恥ずかしくていやらしいことと思われがちですが、そうではなくてSEXは人生で愛する人たちには大切なものだという考えで普通に語り合うことができれは、それが若い人たちにとっても健全な性教育にもなると思います。私は良いドラマだったと思います。









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