ONKYO D-062AX試聴

先日買ってきた大量のシングルレコードのクリーニングと試聴を兼ねて、これもまた先日買ったサブスピーカー(ONKYO D-062AX)の試聴もしてみました。ボーカルや弦楽器は気持ち良いくらいに前に出てきて、キレもあって心地よくて悪い印象ではありませんでした。しかし、よく聴いてみると、楽器が左右それぞれでひとまとまりになって広がりを感じません。なので楽器の音につつみ込まれる感じがまったくありません。音の響きや中低域の豊かさが不足しているようです。最初はメインスピーカー(DIATONE DS-1000Z)と切り替えながら聴いていましたが、結局レコードの試聴は後半はメインスピーカーだけになってしまいました。小口径であることやセッティングも不利ですし、もともとミニコンポ用のスピーカー品質ですし、メインスピーカーと比べるのは酷でした。あらためてメインスピーカーの実力と良さを感じてしまいました。しかし、抑えた音量でBGM的に聴き流すような聴き方であれば、くっきりして元気な音なのでそういう用途はありそうです。

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