趣味・フィクション(映画/ドラマ/読書)

読書の感想

小説「迷路館の殺人」

綾辻行人の「館」シリーズ第3作目の「迷路館の殺人」です。このシリーズを読むのは、第5作目の「時計館の殺人」と合わせて4作目となります。同じようなシリーズに周木律の「堂」シリーズ(全巻読了)がありますが、「堂」シリーズが主人公が変ったり時系列...
映画の感想

映画「箱の中の羊」

5月、6月は観たい映画が目白押しで、この映画もそのひとつでした。家族はあまり関心を示さなかったので、昨日の午後、私ひとりでで観てきました。物語は、ひとり息子を亡くした夫婦の喪失感と心のすれ違い、そしてそういう人たちのために生み出されたヒュー...
映画の感想

映画「ミステリー・アリーナ」

家族全員が観たいと言っていた映画でしたので、娘たちの仕事の都合から昨夜遅くの上映で観てきました。その結果、我が家4人の貸し切り上映となりました。賛否の別れる作品であることは事前の情報で知っていましたが、私はそれなりに楽しめる作品で否定するよ...
映画の感想

映画「プラダを着た悪魔2(字幕版)」

長女と字幕版を観てみたいと約束していたので、ようやく観に行く時間を調整できましたので昨夜観てきました。吹替版でこの映画の印象がこんなに変わるとは思っていませんでした。吹替版のチャラチャラした雰囲気や会話の軽さが一変し、アンディ、ミランダの性...
映画の感想

映画「栄光のバックホーム」

昨年話題になった映画なので、いつか観たいと思っていましたが、2時間を超える映画なのでなかなかその機会を持つことができませんでしたが、今朝早く起きたのでやっと観る時間を作ることができました。後半、特に、母・まなみ(鈴木京香)と父・真之(高橋克...
読書の感想

小説「後悔病棟」

長女と書店巡りをした時に、「これ面白そうじゃない?」と示されたのが、「後悔病棟」「希望病棟」「懲役病棟」「絶縁病棟」というシリーズ。著者が垣谷美雨なので、面白いことは間違いは無さそうだと思って、まずは「後悔病棟」を買ってきて読んでみました。...
映画の感想

映画「君のクイズ」

「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」という興味深い予告に惹かれて昨夜観てきました。家族も興味を示していましたが、「ミステリー・アリーナ」の方が面白いかも、ということで、この映画は私ひとりでの鑑賞となりました。面白いミステリーの感覚...
映画の感想

映画「映画 正直不動産」

NHKドラマ「正直不動産」はすべて観ていましたし、主題歌が小田和正の「so far so good」だったということで、ちょっと思い入れのあるドラマでしたので、映画化された「正直不動産」も観ておこうかなという程度の感覚で観てきました。導入部...
映画の感想

映画「廃用身」

この映画は予告を観て「老人の手足を切断する」という衝撃的な内容で気になったのですが、チラシも入手できていなかったし、なんか怖い感じがしていたためにすっかり忘れていました。長女が「廃用身、観に行こうよ」と言ったことで思い出し、長女と二人で昨日...
ドラマの感想

ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」

Netflixで映画を観ようかと思ってホームを開いたら、新着として表示されていたこのドラマが目につきました。7年前に放送された連続テレビドラマですが、当時私は観ていません。最初を少し観ただけで内容に引き込まれてしまい、全10話を昨日と今日の...
映画の感想

映画「ラプソディ・ラプソディ」

この映画は、インターネットで予告を観て、知らない間に戸籍に妻がいたという、ミステリー的、コメディ的な内容に興味を持ちました。観てみたいと思って上映館を調べたら、愛知県では名古屋伏見の「伏見ミリオン座」でしか上映されていないことがわかり、金曜...
映画の感想

映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」

ゲーム好きな家族全員が観たいと言っていたので、家族の時間の合った木曜日に観てきました。行きつけの映画館では日本語版のみの上映だったので、日本語版の鑑賞です。最初に星の子たちを守るロゼッタのカッコよさで引き込まれてしまいます。特に戦う時のきり...
映画の感想

映画「未来」

最近推しの俳優さん、黒島結菜が主演、そして原作が湊かなえという作品ならば観ないわけにはいきません。ということでひとりで昨日の午後に観に行ってきました。クチコミ評価では3.2というちょっと厳しい評価だったのでどうかなという思いがあったのですが...
映画の感想

映画「SAKAMOTO DAYS」

予告を観て面白そうだったので昨日の夕方ひとりで観てきました。監督の福田雄一はドラマ「勇者ヨシヒコ」の脚本・監督を手掛けた人なのですが、昨年不評だった「新解釈・幕末伝」の監督でもありますので、さてどんな笑いの仕上がりになっているのかと楽しみに...
映画の感想

映画「プラダを着た悪魔2(吹替版)」

20年ぶりの「プラダを着た悪魔」の続編で、長女とふたりで金曜日の夕方に観てきました。ふたりとも、配信で「プラダを着た悪魔」を観てからの鑑賞です。吹替版のほうがテンポがあって会話をしっかりと理解できるということで、吹替版を観ることにしました。...
映画の感想

映画「映画 マイホームヒーロー」

2年前に公開された時に気になった映画です。テレビドラマを観ていなかったので、ついていけるかなという思いがあって、結局観ないままになってしまいました。今回Disny+で見放題になっていましたので、観てみました。ただ、テレビドラマも配信されてい...
映画の感想

映画「プラダを着た悪魔」

5月1日から公開されている「プラダを着た悪魔2」が面白そうなので観に行こうと思っていたので、20年前に公開された前作「プラダを着た悪魔」をDisny+で今日観てみました。タイトルから、ちょっと怖いところもある映画かと思っていましたが、そんな...
読書の感想

小説「水車館の殺人」

綾辻行人の「館」シリーズ第2弾です。「館」シリーズを読むのはこれで3作目ですが、これもまた感心するくらいによく考えられた構成であり、秀逸な話の持って行き方の作品でした。面白くて土曜日一日で一気に読んでしまいました。「十角館の殺人」は、島の中...
映画の感想

映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」

タイトルを見て面白そうだと思ったので、Prime Videoで一昨日(金曜日)の夜に観てみました。ストーリー的には面白い発想で感動的で泣ける要素はある映画だとは思うのですが、私はストーリーに入り込むことができず、まったく心に響かない映画でし...
読書の感想

小説「喫茶おじさん」

面白いタイトルだったので読んでみたいと思った小説です。先月から読み始めて一昨日(金曜日)に読み終えました。早期退職して退職金をつぎ込んで喫茶店を始めて半年で潰してしまったおじさんのお話です。喫茶店には好んでいかない私にとっては、いろんな喫茶...
映画の感想

映画「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」

昨年夏に公開されたこの映画は、前作の「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」は面白かったけど現実感があまり無かったという印象が残っていて、映画館で観る候補から外してしまった映画です。今回、U-NEXTのポイントの今月期限分で購入し昨...
映画の感想

映画「敵」

筒井康隆の同名小説を映画化したものです。公開時にちょっと気になった映画でしたので、U-NEXTのポイントの今月期限分で購入し昨夜観てみました。映像は全編モノクロ映像です。余計な色彩に惑わされないので、現実と儀助(長塚京三)の夢の中の映像に同...
映画の感想

映画「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」

劇場版「名探偵コナン」シリーズ第29作目となります。家族は、過去の作品を観ていないので過去の作品を観てから配信で観るということだったので、昨日の月曜日にひとりで観に行ってきました。今回の作品は、テレビシリーズで登場した神奈川県警交通機動隊の...
映画について

イオンシネマ価格改定

私のお気に入りのイオンシネマ、6月19日から価格改定されるようです。幸いにも、我が家には全く影響無しなので安心しましたが、一般に該当する人やたまに映画を観る人にとっては負担増になりますね。安く観ることのできる私はせっせと通ってあげようと思い...
映画の感想

2000年3月8日に発生した営団日比谷線中目黒駅構内列車脱線衝突事故で犠牲になった高校生の家族のもとに20年を経てラブレターが届いたという実話を基に制作された映画です。鉄道事故が絡んでいるということと、20年以上の時を経てラブレターが届くと...
映画の感想

映画「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」

第45作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」のリメイク前オリジナルの第4作「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を配信で観ることができることがわかったので今日観てみました。リメイク版と比べると、ドラえもんたちの行動の目的や話の流れがと...
映画の感想

映画「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」

昨年も孫・姉ちゃんと観たドラえもんの映画、今年も一緒に行く機会をうかがっていて、やっと昨日の土曜日に行くことができました。その話を聞いたまだ幼稚園児の孫・弟くんも、「じぃじと一緒に行きたい」と泣いてしまったので、今回は二人の孫と一緒に観るこ...
ドラマの感想

ドラマ「時計館の殺人」

原作を読み終えたので、huluのドラマ「時計館の殺人」を日曜日と月曜日で一気に観ました。まず驚いたのが、時計館の再現。小説を読んでいた時に思い描いていたぼんやりとした時計館のイメージをはるかに凌ぐスケールの時計館でした。時計塔の内部も映像で...
読書の感想

小説「時計館の殺人」

huluでドラマ「館」シリーズ第2弾として「時計館の殺人」がドラマ化されましたので、先に小説を読んでおきたいと思って読みました。「時計館の殺人」は綾辻行人の館シリーズ第5弾となりますが、私が読むのは「十角館の殺人」に続き2作目となります。久...
映画の感想

映画「罪と悪」

Netflixでサスペンスミステリーを観たいと思ってこの映画を見つけたので昨日の午前中に観てみました。最初の30分弱が中学生時代の出来事(事件)が描かれているのですが、私には少年の区別がつきにくくて(持っているバッグで認識していた)流れを理...
映画の感想

映画「黄金泥棒」

田中麗奈は気になる女優で、その田中麗奈が主演ということで観たいと思っていた映画です。いつも行く映画館では上映していなかったので、上映している市内の同じ系列の映画館で昨日(水曜日)の昼にひとりで観てきました。前半は、普通の専業主婦である美香子...
映画の感想

映画「愚か者の身分」

この映画も昨年公開時に気になっていた映画なのですが、私の好みの映画ではないので、他の映画を優先してしまって結局観なかった映画です。こういう映画は、気持ちが元気でない時に観ると気が滅入る感じがするのですが、昨夜は観る気持ちの方が勝ったので観ま...
映画の感想

映画「鬼の花嫁」

長女とふたりで昨夜のレイトショーで観てきました。ふたりで夕食を済ませて買い物をしてからの鑑賞でした。時間の遅い上映だったからか、若い人よりも年配の方(しかもひとりの方)が目立った上映回でした。同じ世界に人間とあやかしが共存しているというちょ...
映画の感想

映画「WEAPONS/ウェポンズ」

長女がU-NEXTの3月末期限のポイントでこの映画を買ったので、私も観させてもらいました。昨年11月公開の映画です。物語は、ある日の深夜2時17分に17人の生徒が一斉に姿を消すという事件が発生し、その後、学校で開かれた説明会から物語が始まり...
映画の感想

映画「ナイトフラワー」

昨年、この映画も気になっていたのですが、他に観たい映画がいくつかあったので結局映画館では観なかった映画です。内容が麻薬の密売に手を出す母親ということだったので、結末が暗いのではないかという危惧もありました。今回、毎月の期限切れとなるU-NE...
映画の感想

映画「90メートル」

難病の母親と息子の話と言うことで暗く重い内容を想像して、観に行こうかどうか少し迷っていたのですが、迷った時は観ておいた方が後で後悔しないと思って、ひとりで昨日観に行ってきました。結果的には、家族と一緒に来ればよかったと思わせてくれる感動的で...
ドラマについて

ドラマ「リブート」最終回

最終回も期待を裏切らないラストで、しっかりと泣かせてくれました。伏線もすべて回収されましたし、スピーディーな展開と意外性と今後の考察を毎回楽しむことができました。それにしても最後の大きなサプライズ、北村匠海の冬橋には驚かされました!今クール...
読書の感想

小説「ほどなく、お別れです 遠くの空へ」

2月6日公開の映画「ほどなく、お別れです」のシリーズ小説、第4弾です。今回の作品は文庫本書下ろしで、たぶん映画公開に合わせて企画されたものだと思います。いつもどおりプロローグとエピローグと4つの話の構成ですが、全体を通しての話は、坂東会館の...
映画の感想

映画「君が最後に遺した歌」

観ようかどうか迷っていた映画でしたが、評判が悪くなかったので、ひとりで観てきました。評判通りとても良い映画でした。綾音(生見愛瑠)に好意を持ちながらも綾音の成功を願って身を引く春人(道枝駿佑)、歌手として成功しても春人への想いを一途に貫き通...
映画の感想

映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」

奥さんと長女が予告を観て面白そうなので観たいということで、3人で観る予定でしたが、奥さんの体調の都合と長女の元気づけのために、水曜日の夜に長女と二人で観てきました。私は、予告もあまりよく観ていなかったし原作も読んでいないので、事前知識ゼロと...
映画について

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」パンフレット

水曜日に観に行った「プロジェクト・ヘイル・メアリー」ですが、観に行ったイオンシネマ岡崎ではパンフレットが売り切れだったので、昨日、イオンシネマ豊田KiTARA、MOVIX三好、TOHOシネマズ赤池をまわったのですが、すべて売り切れでした。M...
ドラマの感想

ドラマ「夫に間違いありません」

このドラマが面白いと聞いたので、Netflixで23日から25日にかけて一気に観てみました。確かに意外性やどんでん返し的な面白さはありましたし、ドラマの作りはしっかりしていましたが、登場人物の浅はかさが目立つドラマで愚かさばかりを感じて共感...