読書について

映画について

先に読むか、先に観るか

小説が映画化された時、小説を先に読むか映画を先に観るかを長女と話しました。私は、ストーリーを知らないまっさらなままで映画でストーリーを楽しんで観たいといいました。長女は、映画を観た後で原作を読むと映画の映像のイメージに引きずられるので、小説...
読書について

東野圭吾の小説

昨夜観た映画「変身」の情報を得るために、持っていた「東野圭吾 公式ガイド」を久しぶりに開いてみました。あらためて作品順に東野圭吾の解説コメントを読んでみると、また読んでみたくなりました。働いていた頃は、映画はもちろん小説を読む時間の優先度は...
読書について

あの頃のように・・・

私の書棚には何冊かの文庫本が並んでいます。 その文庫本の作者を見てみると、一番多いのは渡辺淳一で33冊。次が夏樹静子の22冊。その後は、星新一、司馬遼太郎、遠藤周作、小松左京、筒井康隆、佐野洋などと続いています。 ジャンルはバラバラ、何の脈...
「晴れたり曇ったり」(2006/2~2006/8)

本を読みたい時

昨年末からずっと準備をしてきた仕事の初日が今日、無事終わりました。 今日の仕事は、この仕事を今年の初めから担当ということで進めてきた部下のスタッフをリーダーとし、上司の私がサブに回って進めました。 仕事というものは、その本人の評価となるよう...