レイトショーで、シン・ゴジラを観てきた。ゴジラと破壊シーンはすごいのひとこと。特に、夜のゴジラが口や背中から炎や光線を出すところは、鳥肌がたつほど迫力があった。ゴジラに対する日本や世界の対応も、現在の問題点を滑稽に織り込まれていて、政治や核について考えさせられるところが多い。その会話を確認するために、もう一度観たくなるのもわかる。ただ、全体としては、超リアルを目指しているわりには、跳ねあがる電車爆弾みたいな子供だましがあったり、つじつまがあわないところがあったりと、本気で入り込んで楽しむことはできなかった。ラストシーンは意味深だが、思っていたほどのネタバレが気になる意外性もなかったし、私としては期待に対しては少し消化不良だったかなという感想。
【このエントリは、2016年9月5日に2016年8月27日付で掲載しました。】
シン・ゴジラ
日記/出来事

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