

テレビで言っていただけなので真偽の程はわかりませんが、尼崎のJR脱線事故でJR西日本が遺族の方に渡した見舞金が、紅白の水引の袋に入っていたという話を聞きました。
病気見舞いならば、紅白結び切りで間違いとは言えないのですが、お亡くなりになった遺族の方には明らかに不適切でしょう。
「犠牲者」を「被災者」と言っては怒りをかい、置石が原因なので自分達に責任は無いとばかりの態度で反感をかい、今回のことでもまた怒りをかい、こういう場合の会社としての仕切り役はどうなっているのでしょう。
そういう事に対して誰もおかしいと思わない状態が怖いです。
私の会社で数年前、出張用ヘリコプターが墜落するという事故がありました。
私はその対策本部となった部署にいましたが、犠牲になった方々は社内の人間ばかりであったにもかかわらず、病院での対応、家族への対応など、こまかく気を使って対応していましたので、よけいにこういう場合の会社の対応というものに敏感になります。
今日、お亡くなりになった犠牲者の方は107名になりました。
JR西日本のいろんな記録映像なども放送されるようになりましたが、異様な現場のシーンなどを見るにつけ、人の命を預かる人間の会社では無いのではないかと感じてしまいます。
・・・・・・・★
今日も穏やかな天気でしたが、何処にも出かけずに自分の事をやって一日が終わりました。
夜には末娘とテレビゲームの相手をしてあげますが、そんな事で嬉しがっている娘がかわいそうになったりします。
明日はどこかに連れていってあげようかなぁ~と思っている父親です。
見舞金は紅白の水引!?
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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