

今日はいつもは見ていない「金スマ波乱万丈」という番組を何気なく見ていました。
ゲストは平松愛理さん。
そう、あの「部屋とYシャツと私」をヒットさせた歌手です。
乳がんで休養ということは知っていましたが、その前に子宮内膜症で12年間苦しんできたという話をドラマ仕立てでやっていました。
以前、白血病の吉川怜さんの言葉に感銘を受けたことをここでも書きましたが、今回もそういう経験をしてきた人の言葉の重みというのを感じました。
「病気になる前は生きるために生きるとしか感じなかったけど、癌になってからは死ぬために生きているんだと思うようになった。」
という言葉です。
「生きるために生きる」
ということと
「死ぬために生きる」
という言葉の違い、意味、わかりますか?
私はそういう立場になった事がないので、心からその違いはわかりません。
しかし、私なりに思ったのは、人間はいつか死ぬもの。
その時に自分の人生がどうだったか、満足できるか、誇りに思えるか、そういう事を思って日々を生きる事ではないかということです。
「死の足音」を一度現実のものとして経験すると、そういう思いがより強くなるのではないでしょうか。
そう考えると、一日一日が大切に思えてくる。
出会う人々も大切に思えてくる。
やはり、苦しみを乗り越えてきた人の静かな言葉には、強さと重みがあります。
平々凡々と暮らしている私ですが、そんな事を思った次第です。
・・・・・・・★
偉そうな事も書いたりしていますが、私の恥をさらしちゃいます。
「天地無用」の意味、知っていますか?
私、昨日まで、カープラネットのある方に指摘されるまで、この意味正反対に思っていました。
「天地、つまり上下を考える事無用=上も下も無く、逆にしても問題ない」
と思っていましたが、
正しくは、
「天を地に用いる事無かれ=上は上、下は下、けっして上下逆にしてはいけない」
だそうです。
これ、案外知らないまま使っているってことないですか?
「そんなのおまえだけや!」
って?
やっぱりそうですかねぇ~。(何とか仲間を募りたい私・・・)
そうだ、娘に聞いてやろ。
「お父さんそんな事も知らなかったの?バカじゃん!」
と言われるのがオチかな。
ああ、恥ずかしい・・・・穴があったら入れたい、いや入りたい・・・。(^_^;)
人生、いつまでも勉強ですなぁ~。
しかし、じぇったい間違って覚えている人はいると思うぞ!
だから、「天地無用」って言葉は荷物には貼らない方が絶対いいと思う。
だって、私は、そう書いてあったら、ひっくり返していたもんね!
・・・・・★
今日はN生命の実務の方が来てくださって、ある手続きをしました。
昨日の客の目をにらみつける方とは大違い。
とても、客の思いや何が大切かをわかっていただいているように感じます。
管理者がわけのわからない態度をとって、実務の方がそれをフォローするなんて、どこかで見た人材派遣のCMみたいです。
それに気付いたときはもう手遅れ、とならなければいいですけどね・・・。
私も、一部解約(縮小)する腹を固めました。
「平松愛理」と「天地無用」
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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