ひどい親がいるもんだ・・・


最近は「親」というものの役割ってなにかな?とよく考えることがあります。
私なんかまだまだ未熟で、親は「子供を育てるんだ」と思って、事の善悪、人間のやさしさ、ある程度の厳しさは教えなくてはと肩肘はっています。
しかし、そんな肩肘はった親よりも、子供のやりたい放題、いい言葉でいうと放任主義の家庭の子供の方が自由におおらかに日々を過ごしているような気もします。
一時は、「親と子供は友達みたいな関係がいい」なんて事が言われたことがありましたが、私にとっては「親はこわい存在、大きな存在」であり、そんな事考えられませんでした。
どちらが正しいのか、正しくないのかわかりませんが、どちらにせよどちらのタイプの親も子供をひとりの人間として扱って大切な愛する存在であるという事にはかわりありません。
しかし、最近はあまりにもひどい親が多くなった気がします。
自分の子供じゃないから(相手の連れ子)いじめて殺したとか、子供の体に傷つけたとか、食事を与えなかったとか、そういう類のニュースがあとを絶ちません。
特に今回の母親が女の子が欲しかったからと男の子を傷つけた事件は、あまりにもひどい話で言葉を失ってしまいました。
その男の子が将来どんな人生を歩むのか考えると、胸が痛む思いがします。
本当にいい加減にして欲しいものです。
会社の中でもそうですが、社会の振り子は適度じゃないといけません。
左に振れ過ぎても、右に振れ過ぎてもあまり良くないと思います。
(左、右は単なる左右でありイデオロギーを言っているのではありません)
今は、厳しい競争社会、不況、その他いろんな事で、人々が疲れ果てています。
豊かな生活のためには、仕方がないんじゃないかという理屈も理解できますが、そのために社会がすさんでいくのもいかがなものでしょう。
もう少し、振り子を戻したいと思うのは私だけでしょうか・・・。
年長者が偉いわけではないけど、年長者は長い人生を苦労してきたわけですから敬う。
親は親というだけで偉いわけではないけど、苦労をして生活を営んでいるわけだから敬う。
子供は、大人を頼って、そして手本にして育っているのだから、社会全体で子供を守り大人は責任ある正しい姿を見せる。
そんな社会でありたいものだと私は思います・・・。
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昨日の事ですが、イラクで日本人が人質とのニュース。
ここで、人命優先で自衛隊を撤退させるにしても、卑劣なやり方での要求に屈しないという事で残留させるにしても、私はどちらも悲しいしわびしいだけです。
ただただ、無事に人質の皆さんが救助される事を祈るばかりです。
「武力による解決は行わない。武力を国外に出す事はけっして行わない」という日本だけが守り通してきた世界でも崇高な考えを、ずっと貫いていた方が日本という国が世界に尊敬され、一目おかれる国になる大きなチャンスだったと思うのは間違いでしょうか・・・。
こういうところでも、いいバランスを保ってきた事がどちらかに振れ過ぎているように思えてなりません。
わけのわからない事をやるよりも、国民の年金を贅沢なつくりの社宅の建築費に使って安く職員に貸しているとかいうお馬鹿な事をやめさせる事の方が、地味でも大切な事だぞーと私は思ったりしています。
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昨日の日記で、「気まぐれ日記」を会社の昼休みに書くと書きましたが、会社からは書き込みのできる掲示板やこういう日記の類はセキュリティ上閲覧できませんので、文章だけを考えるという事です。
なので、気まぐれ日記が昼に更新されるというわけではありません。
メディアの持ち出し、一般プロバイダへのメールも禁止なので、打ち込んでプリントアウトして家でまた打ち込むということで、考える時間だけ昼休みに使うということだけなのです。
皆さんの会社は、インターネットセキュリティは大丈夫ですか?

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