二通りの「願い事」


例年ならば、正月休みに2日ほどかけて、三重県の実家に帰り、伊勢神宮参拝となるのですが、今年はまだ年末の風邪をひきずっているのか、体も気力もまだそういう気持ちにはなれません。
家で、だらだらと過ごすのが、一番楽・・・という、調子のいい時の私ならば耐えられない生活を求めてしまっています。
そんな中、少しずつ模型製作に手を付け始めました。
まだ、テキパキと作業が進むというような感じではなく、キットを眺めたりしながら、少しずつカンを取り戻していくといった感じです。
今月中には完成に持っていければいいかなと思っています。
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上記のように、今年は伊勢神宮にいけませんでしたので、少し遅くなりましたが明日、近くの神社にお参りに行こうかなと家族で相談しています。
お参りする時に、必ず「お願い事」をしますが、それには、「願い」と「意思」の二種類があるそうですね。
「家族が健康でありますように。」
「世界が平和でありますように。」
「景気が上向きますように。」
なんていうのは、単なる「願い」。
「仕事や勉強で一番がとれますように。」
「受験に合格できますように。」
なんていうのは、「意思」になるそうです。
要は、他力本願で叶う事と、自力次第で叶う事の違いのように私は解釈しました。
単なる「願い」はいくらでも言えます。
でも、私に「意思」にあたる「お願い事」が言えるのでしょうか・・・。
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昨日買った「女子十二楽坊」のDVDを今日見ました。
昨年有名になったので、わざわざ言う事もないと思いますが、「女子十二楽坊」というのは、中国の古典楽器を現代風に演奏する12人の美女楽団です。
心が休まるいい演奏、いい音を奏でてくれます。
そういう音楽を聴き、彼女たちを見ながら思ったのですが、中国の女性がこうして日本で日本の曲を感動的に演奏しているという事と、外観が日本人と何もかわらない事に対して、なぜ中国ともっと仲良くできないのかなという事です。
何かあるとすぐに、自分たち日本人が優れているかのように、「中国人は」とか「朝鮮人は」とか言う人がいますが、こういうのを見ていると、「それがどうした」、「同じ人間、しかも同じアジアの人間で何が違うんだ」と思ってしまいます。
国と国は外交という駆け引きがあって当然ですが、個人個人は同じ人間だよな、とこのDVDを見ながらなぜかふと思ったのでした。

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