北川景子と田中圭の「スマホを落としただけなのに」を観て面白かったので、続編も観たいと思って観てみました。1作目は、スマホを落としたことにより殺人鬼に狙われるという、タイトルそのものの内容でしたが、この2作目は、警察とあらたなMという殺人鬼との戦い、サイバー上での騙し合いと駆け引きがメインとなります。Mが誰かは結局観ているものは騙される結果となるわけで、今回は協力者かと思わせていた浦野にも騙されてしまい、目が離せない面白い展開でした。1作目は明るいキャラクターで最後に意味深な言葉を発した加賀谷が、今回は影を持ったキャラクターに徹して、その影を明かしていくという展開も興味深かったです。ただ、兵頭の正体を知ったあとに、なぜ美乃里の後を付けていたのか、根岸を撃ったあとになぜ銃を構えたままだったのかという行動がしっくりとこなくて、わざと観ているものを騙すための演出だと感じて少し白ける感じもしました。そういうところは、観終わった後にそうだったのかと納得できるようにしてほしいと思いましたが、私の理解不足かもしれません。どちらにせよ、面白い映画でした。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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