昨日今日と、私と同じ年齢の「人生の友(伴)」と会いました。
昨日は元職場の上司で、仕事以外で話をしたことはあまり無かったのですが、今回いろいろと仕事以外の話をかなり長い時間することができて、お互いがお互いを知ることができてとても楽しい時間でした。話の中で特に心に強く残っていることは、私が残されるのはつらいし後悔ばかりがあふれるので奥さんよりは早く死にたいといったら、残されたものが一番つらいのだから、安易にそんなこというものではなく自分が送ってあげるくらいに思っていないといけないと言われたこと。奥様を亡くされた彼の言葉はとても重く、自分がそのほうが楽だからと自分のことだけ考えていたことに気づかせてもらえました。
今日は中学生の時の親友と50年ぶりの再会でした。親友なのに会わずに50年も年賀状のやりとりだけだったのですが、その理由は私は彼にとてもひどいことをしたという後ろめたさがあったからで、今回彼が私に会いたいという理由はまさにそのことでした。そのことなら彼から責められるのは当然と覚悟していたのですが、彼はその時に私が何度も謝っていたのにそれを許さなかったことを悔やんでいたらしく、そのことを伝えたかったということでした。同じ出来事でお互いがずっと悔やんでいたことを50年経って知ったわけです。謝っても許す気持ちになれないほどのことをした私が悪いことは明白で、彼が悔やむことではないことだと伝えてあらためて謝りました。
この昨日と今日のふたりの話に共通することがあって、それがバンケットリストでした。死ぬまでにやっておきたいことのリストです。死ぬ準備ということだけではなく、これからの時間を有意義に楽しく過ごすためのリストでもあります。私もこれからやりたいこと、やるべきことを書き出してみて、気になっていたり後悔していることをひとひとつ消していきたいなと思いました。この2日はとてもいい2日でした。そのきっかけを作っていただいたおふたりに大感謝です。また時間が合えば楽しい時間を一緒に過ごしたいと思います。











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