80年目の原爆の日

広島市長の平和宣言が素晴らしかったです。

しかし、世界唯一の被爆国で、核兵器廃絶を強く訴えているこの国の国民であったはずなのに、国民主権を省いた憲法案を作成したり、核兵器保有を訴えて核武装が安上がりと主張したりする政党の支持をしている国民が増えていることを考えると、この原爆の日の思いはもう日本国民の大方の思いではないのかと暗い気持ちになってしまいます。

前日の臨時国会予算委員会では、その党の党首は、SDGs政策の廃止、パリ協定も含めた脱炭素政策の廃止、パンデミック対策の見直しを含めたWHOの脱退、ウクライナ支援の見直し、DEI政策の廃止、政府によるSNS規制の撤廃というトランプの政策を日本でも進めるべきともとれる質問をしています。

80年目の広島と長崎の原爆の日、そして終戦記念日には、過去を振り返り、今後の日本の行くべき道はどんな道なのかを、よく考える機会になればいいなぁと思います。今回の参院選で初めて選挙に参加してくれた若い人たちは特に。

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