ホントの物価高対策を考えてください!

消費税減税などどうでもよいと書いた私ですが、いよいよ選挙戦が始まって「一番の物価高対策は消費税減税です」なんてことを声高々に言っているのを見ると、「明らかに違うだろ?頭大丈夫か?」と思ってしまいます。例えば、食料品消費税8%をゼロにしても、今のままだと価格本体が8%上がることはあり得るわけでそうすれば消費税をゼロにしても何の意味もない。消費税は本体価格にかかるものであって、物価高対策というのは本体価格を下げる、または上げさせない施策のことを言うのであって、消費税減税は物価高対策ではなくて、支出額抑え対策でしか無いというのは誰でもわかることです。どこの党が本当の物価高対策を打ち出すのか興味を持って見てみようと思います。物価高は「コストの上昇(人件費や気候変動や為替などによるコスト上昇)」と「需要と供給のアンバランス」。どこに問題点があるのかを示してそこを長期的にどう政府として対策していくのかの方向性を示してほしいものです。消費税減税だけしか言えない政党は無視することにします。

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