円高と物価高について

円高が進んでいますね。157円だったのが152円と5円くらいの円高です。米国株のファンドは円高だけで基準価額が下がってしまいます。その分以上に米国株が上がってくれればいいのですが、トランプ次第でどうなるかわからない状況なので当面はある程度の覚悟も必要かもしれません。昨夜、奥さんには来月の収入は最低でも10万円くらいは少なくなるかもと冗談ぽく言っておきました。ドル建てで買った金融商品は為替135円から140円くらいの時に買ったので、150円ちょっとくらいのところで安定していてほしいものです。円高になると輸出企業の株価が下がって数字上資産が目減りして私は気分が沈みますので円安傾向がいいのですけど、円安は今の物価高の要因のひとつでもありますので、ある程度の是正は必要なのは仕方がないのかもしれません。

物価高対策でつけ足し。
日本は長年、給与は横ばいでも物価はデフレ気味。それはそれで住みよい環境でもあったはず。しかし、それに異を唱えて、数字だけの比較で日本は世界に比べて豊かになっていないと給与を上げる方向にマスコミ含めて世論を変えた。そうすると物価が上がるのも必至のことなので、今の物価高は望んだことであって、それ以上の賃上げをしていくのが本筋の流れなんじゃないかとも思う。私個人としては、収入は増えなくても金利が低くても物価が変わらない世界のほうが好き。ものを買うタイミングに迷わなくていいし、気持ちが楽。それが経済的に沈滞している状態だとしても。

コメント