日本という国の政府って・・・

タカ派だろうがハト派だろうが、それはその人の考えでありどちらの考え方の政治家が良いとか悪いとかいうわけではありません。
自分の考え、主張、その理由をしっかり示し、それに同調する人々がふえれば、その方向に進めばいいことです。
しかし、最近の日本という国の政府は、危うさばかり感じてしまうのはどういうことなんでしょう。
政治家、特に政府に属する方々は、自分の発言がどのくらい重みがあって、その影響が大きいのかということを認識してみえるんでしょうか。
近所のおじさんが、自分の主張を感情任せに話をするレベルとそんなに大きな違いがないと思ってしまうのは言い過ぎなんでしょうか。
裏づけもいいかげんに一国の政府が一国の政府にモノを言ったり、政府要人が国内の世論、世界の反応を考えずに危なげな考えをさらりと言ってしまったり・・・。
政治家、その中でも政府を預かる方々は大人であり、賢者であり、理知的であると思いたいです。
タカ派であろうと自分の思想の実現に夢を持つのはすばらしいことではありますが、それらなそれでその実現までには緻密に用意周到に進める事ができるのが、その役割を担う器ではないでしょうか。
今の政府は、安易な発言をしたり、ずざんな法案を出したり、とてもそういう戦略を持った戦術に見えません。
個人的には、法案の行方、支持率など結果的に今の状況というのは良い状況だと思いますが、日本という国の政府を客観的な目で見ると、これでいいのかなぁ~とため息をついてしまいます。
もの事の考え方、議論の仕方の基本などを、もっと幼い頃から教育する必要もあるのかも知れませんね。
だって、幼い子供を亡くした親が加害者に賠償請求すると、「子供の命を金にかえるのか」というような非難をするとか、生きている加害者を亡くなった被害者より優先に考えて保護するというのが、この国の理屈、思考の現実なんですから・・・。
一番大事なもの、ある事を考える時の基本の拠り所、それをしっかり持っていれば、もっと共感する発言、社会になるような気がするんですけど、それってそんなに難しいことなんでしょうかね。
プラモデル作っている場合じゃないってか!?・・・。

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