拉致問題の続き・・・
昨日の日記を書いた時点では、拉致された方々の安否をよく把握していませんでした。
人生を曲げられて、異国の地でその人生を終えられた方々がほとんどだったという事実には、なんと言っていいのでしょうか。
望みをかけていた家族の方々の心中は察して余りあります。
今回のことは、歴史的にはとても意義のあることで、国交を回復することはとてもよい決断だと個人的には思っています。
賠償だの責任問題など、いろいろと相手国に言いたいこと糾弾責したいことなどありますが、平和安定のためには何をすべきかという大きな判断だと理解しています。
しかし、だからといって拉致された皆さんや家族の方にすべて忘れろということはあまりにも悲しすぎます。
北朝鮮も、日本政府が、いままでのいきさつ、事実を明らかにし、誠心誠意話し合うことしかないんでしょうね。
それでも、とても家族の方々が納得できることはないでしょうけど。
そして我々にできることは、拉致された方々のその時の気持ちを想像し、ひとりひとりの人生を考える、そういう気持ちで事件を見てあげることかなと思います。
今回の北朝鮮の行動には裏がある、日本は騙されているという声もあるそうです。
とにかくあんな危険な国は打ち砕けという声もあるようです。
でも、やっぱり信じたいですよね。
騙されてもいいから、信じたい。
信じることからしか、平和に向けては何も前には進まない。
今回の出来事に関連して、各地の朝鮮学校や生徒に嫌がらせが多くなっているとの事。
そんな事をして何になるというのでしょう。
どこかに怒りをぶつけたいというのならば、朝鮮学校よりは日本政府にぶつけるべきだと私は思ったりします。
生徒の皆さんに被害がでないことを願うばかりです。
・・・・・・★
今週の地獄の元であったひとつの会議を無事終えました。
あまりにも体調が悪く、準備はきちんとしたのだから会議は休もうかななんてことも思ったのですが、急に発表を他の人にまかせるのはあまりにも無責任と思い直し、なんとか乗り切りました。
しかし、風邪なのかめっちゃ体調が悪くなってきました。
まだ金曜日に次の大事な会議があるというのに・・・
信じること・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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