シトロエンという会社は、言うまでもないがフランスの会社である。
2CVは、「ドゥ・スィ・ヴォ」と読む。
もちろん、「つーしーぶい」でも「にーしーぶい」でも私は文句無い。
実車の知識は乏しいので、Gazooの名車列伝を参考に勉強も兼ねて書いてみる。
このクルマは、1948年から1990年まで生産された息の長いクルマである。
当初は、375ccのエンジンながら500kgを下回るという重量で、動力性能と低燃費を両立しており、魅力は乗り心地の素晴らしさだという。
1961年にフロントが一新されて、1964年にはフロントドアが後ろヒンジから前ヒンジに変更。
1966年にリアクォータに窓が追加され、グリルのデザインも変更。
1970年に435ccと602ccの新設計エンジンを搭載。
1981年には限定モデルだったチャールストンが正式モデルに加わる。
排ガス規制に対応できず、1988年にフランスでの生産が終わり、1990年にポルトガルでの生産が終わり長い歴史を閉じる。
このクルマ自体は知ってはいたが、外車であることに加え、特にかっこいいわけでもなく、さりとて嫌いと断定するほどの無個性なクルマでもなく、私としては強い存在感のあるクルマではなかった。
しかし今はおかしな事に、このどうでもいいクルマがとても面白いと感じるようになった。
やはりクルマというのは、実車の持つ魅力と個性あるスタイリングだと、あらためて思う。
今でもそんなに実車の知識があるわけでもなく、実車に対する思い入れもあるわけではないが、スタイリングの面白さから模型でこのクルマを手元においておきたいという気持ちは強い。
そういう思いから手に入れた2CVのキットは、今までに4つ。
そのうちのひとつのエレールの1/43キットは、中古キット500円で手に入れたのだが、スケールがスケールなので作ることは無いと思って、オークションで処分した。
しかし、フロントグリルが変更される前のモデルだったので、今思えば惜しい。
一番古くから持っていたのが、イマイの2CV6。
これは、角型ヘッドライト仕様である。
次に手に入れたのは、グンゼの1980年モデルのチャールストン。
入手した経緯は、8月28日のブログを見ていただきたい。
そして最後に入手したのが、タミヤのヒストリックカーシリーズでの再販キットの2CVで9月4日購入である。
同じ2CVでもそれぞれ違いがあり、すべて完成させると面白いなと思う。
ただ、イマイの2CV6の横幅がかなりオーバースケール(?)なのは残念。
早く製作してみたいが、実車の知識をもう少しつけてからの方がいいかなと思ったりするので、実際に手をつけるのは先になるだろうな。
シトロエン2CV
徒然の思い

コメント
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