このブログを読んでいらっしゃる方々は、ロスプリモスを知らないでしょうね。食べ物でも、クルマでも、ホテルの名前でもありませんよ。正式には、「黒沢明とロスプリモス」というムード歌謡曲のグループです。もちろん黒沢明と言っても、世界のクロサワとは違います。
このロスプリモスの歌で私が好きなのは、「ラブユー東京」。
♪七色の虹が消えてしまったの
♪シャボン玉のような私の涙
と始まるこの歌は、私が小学生の頃からの鼻歌です。
♪あなただけがいきがいなの 忘れられない
♪ラブユー、ラブユー、涙の東京
うーん、今でも心に染みるいい歌です。2番はもっといい歌詞です。
地方に住んでいた私は、東京というところはどんな素敵なところなのかと憧れました。
次に好きなのは、「たそがれの銀座」。
♪ふたりだけのところを、誰かに見られ
♪うわさの花が、咲く銀座
♪一丁目の柳がため息ついて、二丁目の柳がささやいた
♪あなたの愛が、目を覚ます
♪銀座、銀座、銀座 銀座、銀座、銀座
♪たそがれの銀座
今度は銀座はどんなにロマンチックなところなのかと憧れて、小学生が「ぎんざ、ぎんざ、ぎんざ?」と心を馳せて歌っていましたよ。
赤の歌詞のところは、1番から順に、
♪一丁目の柳がため息ついて 二丁目の柳がささやいた
♪三丁目のサロンで待たせたままで 四丁目の彼氏にプロポーズ
♪五丁目のフユ子は小唄が上手 六丁目のナツ子はジャズが好き
♪七丁目の酒場でおぼえたお酒 八丁目のクラブで知った恋
と続きます。
これがまた、大人の物語を感じさせてくれて私の心を惹き付けました。
今日、この「たそがれの銀座」を夜の会社でついつい歌ってしまいました。
明日のイベントのために、ダンボール箱にスタッフと荷物を入れていたのですが、そのダンボールが一箱できるたびに、
「一丁目の柳がため息ついて」
二箱目ができると、
「二丁目の柳が屁をこいた」
ってな具合に、「一丁上がり」と「一丁目」をかけてついつい口から出てしまったのです。
でも、最後の頃には、
「いっちょめいっちょめ!ウワォ!」
となぜか、志村けんの「東村山音頭」になっていましたが。
あまりの忙しさにちょっと壊れ始めかけている私でした。
私がハイな気分で口数が多くなるのは、ちょいと危険ではあります。
明日からの土日は本番で忙しくなりそうです。
えーい!いっちょめいっちょめ!
いっちょめいっちょめ!
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