私たちの願い

私の職場では、毎週金曜日の昼一に交通安全ミーティングを行っています。持ち回りで自分の体験を語り、交通安全宣言をして、それをみんなで一緒に唱和するというものです。
今日、私の部下が話したこと。
私は、飲酒運転は危険な行為であると知っていますから、飲酒運転は今までしたことがありませんし、今後も絶対にしないと宣言してきました。
しかし、本当に大丈夫かと自分に問うてみると、自信をもってそう言い切れるか危ういところがあると気付きました。
もしお酒を飲んだあと家に帰って、その時に子供が病気だったり、誘拐などの事件が起きていたりしていたら、私はその時に飲酒運転をしないと言い切れるかと。
どのような状況でも、飲酒運転は第三者に対してとても危険な行為をすることになります。いくら緊急の場合であっても、けっしてしてはいけない行為だということを言い聞かせるために、今日はあらためてもう一度飲酒運転に対する安全宣言をしたいと思います。
「私は、どんなことがあっても飲酒運転はしません。」

みんなで唱和したあと、交通安全リーダーが、今朝の朝日新聞の天声人語のコピーを自発的に持ってきてくれていて、それを朗読してくれました。
みんなも、最近の飲酒運転による悲惨な事故に心を痛めているということがよくわかりました。そのために、私たちがやらないといけないこともたくさんあるでしょう。
私たちは、本当に、クルマを「走る凶器」にしたくないのです。
それが、私たちの願いなのです。

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