変化の効用

財布と免許証入れを日曜日に新調しました。
今まで使っていたものは、10年とか20年とか経っているもので、愛着はあるものの、さすがに人目に触れると恥ずかしいと思うような状態になってきていました。
日々使っているものを新調すると、気分がとても変わるものですね。服装やメガネ、時計などもそうだと思うのですが、毎日身に着けているものが新しいものになると、気持ちも新たな気持ちになるから不思議なものです。
そういや、先週からクルマが新しくなったことでも、運転がかなり変わりました。最近のクルマは、乗り心地がとてもまろやかなのと、剛性が高いことからくる足回りのしっかり感がなんとも心地良いのと、ミッションの出来が良くて、エンジンを吹かさなくてもすべるような感覚で加速していく感覚が楽しいのとで、運転がとてもおだやかでおとなしく(上品に?)なったような気がします。
人間なんて、面白いものです。
自分は何も変わっていないはずなのに、自分の身の回りの何かを変えれば、それで気分や行動がとても変化したりします。
女性が服装や化粧を毎日変えることも、そういった気持ちの変化を感じたいという部分があるのでしょうか。
いつもと同じという状況や、それからくる慣れというものは、気分を沈滞させてマンネリ感を出してしまうようです。そうすると、なんとなくその人間から華やかさや明るさが消えていって、生活感のほうが前面に出てしまう、そんな気がします。
人それぞれですので、全員がそんな単純な理屈にあてはまるわけではないですが、変化ということは悪いことではありません。ささやかなことでも、定期的に変化を考えて実行してみるのも、いいかと思います。
そういう一日は、いつもよりちょっぴり気分が楽しかったり、穏やかだったりするものです。

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