手前の牛乳、奥の牛乳

私は「水曜どうでしょう」の大ファンです。
「どうでしょうリターンズ」(「水曜どうでしょう」の全国的再放送)のアラスカのオーロラあたりが見始めでしょうか。当時はどういう番組か把握しきれないままに、単に面白いということで見ていました。
その
・「アラスカ半島620マイル」 
の後も、
・「試験に出るどうでしょう」
・その罰ゲームとしての「四国八十八ヶ所」(パート1と2有り)
・ミスターが部屋のキー閉じ込めが印象的な「アメリカ横断」
・「原付 東日本縦断」
・「ヨーロッパ・リベンジ北欧」
・「2000年 Onちゃんカレンダー」
・「30時間TVの裏側 全部見せます」
・「原付 西日本縦断」ウィリーとだるまのお見合いが感動的(?)でした。
・「四国八十八ヶ所2」での出来事をドラマ化した「四国R-14」
・「一致団結 リヤカーで喜界島一周」
・「釣りバカ対決」
・「中米 コスタリカで幻の鳥を激写」
・「対決列島」甘いものでの国取り対決。
などが印象として残っていますねぇ。
このあたりはまだDVD化もされていません。
どんな放送があったかもっと知りたいという方は、ここを見るべし。
そういうわけで私は毎日、「水曜どうでしょう」のホームページで、藤やんとうれしーの日記を見ているわけです。そこにとてもいい話&考えさせられる話がありましたので、要約して私のことばでご紹介します。
スーパーなどで、牛乳を買うときに手前のものを買うか、奥のものを買うかというお話。
「そりゃ奥のほうが日付があたらしいから奥のものを取り出して買うよ。」
それがかしこい消費者と思っていました。
買うならば新しいほうが長持ちするもんね。
でも・・・
手前の古い(といっても賞味期限切れじゃないっすよ)牛乳は早く飲んであげないと捨てられるんです。だから、本当にかしこい奥さんは、手前のものから買っていくんだ、と・・・。
無意味に長い賞味期限のものを買うより、すぐに飲むならば古いものから買っていく。出来た順に買って飲んでいく。世の中全体のことを考えれば、それのほうが「かしこい」のじゃないだろうか、と・・・。

私はなんでもモノを買うときは製造年月日をみて新しい方を買ってきました。牛乳もそうだけど、おにぎりや弁当、お菓子、プリンタのインクなども。でもそういうのは、だいたいすぐに飲んだり食べたり使ったりするんですよ。別に手前のちょっと古いものでもいいんです。みんなが一番奥の新しいものばかり選ぶと必ず古いものはずっと残り、いつか捨てられてしまうのです。
私はそういう考え方したことありませんでした。
新しいのが奥にあることを知っていて、それを選んで買うと逆に人より智恵がまわると思っていたくらいです。
自分個人の基準と社会全体の基準。考えさせられました。
世の中を良くすれば、自分の人生も良くなる。
自分だけ良くなっても、住みやすくはなりません。
そういう歪が今の社会には出ているのかも知れませんねぇ。

コメント

  1. Rolly より:

    簡単に言うと・・・。
    自分ちの、冷蔵庫だと思って、消費しましょう。と、言う事だね。

  2. そうだね。
    君の言うとおりだよ。
    ちゃんと考えよう、ってことだね。