わたしたちの教科書

私たちの教科書。
人間はいつになっても何かを教えられて何かを知り成長していくものです。
何かを教科書として。
この4月からのテレビ番組は気が向くものが少なく、「私たちの教科書」も12日の第1回を半分くらい見たところで、あまりにも暗く重いのとキャストがちぐはぐな感じがしてチャンネルを変えてしまいました。
でも、今日の新聞のテレビ欄で、私の好きな(またです!)志田未来扮する藍沢明日香が先回の最後でいきなり死んでしまったことを知り、そのストーリに興味を持ってしまいました。
ということで第2回もチャンネルを合わせましたが、やっぱり重いですねぇ、暗いですねぇ。伊藤淳史だから、「これはコメディかい」といった雰囲気になりますが、テーマは重い、ストーリは暗い、それでいて現実性が乏しい。
でも、今日の第2話の幼い頃の藍沢明日香の健気さには涙が止まりませんでしたね・・・。母に対する作文、母と施設に行くところ、鯛焼きを食べるところ、施設で「ありがとう」と母に手を振るところ、もう涙がとまりませんでしたよ。私は、幼い女の子の健気なところにとても弱いです。自分の行動や娘のことを考えてしまうのでしょうね。
でも、ドラマとしてはそれだけ。それを生かす作り方になっていないのが残念。主人公である菅野美穂演じる積木珠子の心理や心の動きも理解しがたいところがあります。
せっかく「わたしたちの教科書」と題し、学校といじめという大きなテーマを題材としているのに、もったいないです。

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