先月28日発売予定だったのに入荷していなかったので、今日あらためて行きつけの本屋さんに「仮面の忍者赤影・原作完全版」が入荷していないか聞きに行きました。
「まだはいっていません?」
「すいません。問い合わせているんですけど、数が少ないらしくまだはいらないんですよ。もし他の大きな本屋さんに置いてあったら気にしないでそちらで買っていただいてかまいませんから。連絡さえいただければいいですので気にしないで下さい。」
「わかりました。よろしくお願いします。」
やっぱり発売が遅れているのかなと思って、別の大きな書店に行ったらちゃんと3冊置いてありました。置いてはありましたが、シュリンクパックされているのでカバーの端が折れたりしています。私は本のシュリンクパックは大反対。本の角が引っ張られて確実に傷つきます。立ち読み防止ならば商品性を損なわない良い方法を考えてほしいものです。ということで買うのを躊躇しましたが、とりあえず早く完全版を見たかったので結局買ってしまいました。こちらは読む時専用とし、いつもの本屋さんで確保してもらうものを保存版にしようと思っている私です。もちろんいつもの本屋さんは私用のにはシュリンクパックしてありません。綺麗な本好きの私に対するご主人の配慮です。
さっそく今まで発売されていた手元の秋田書店版(新書版と文庫版)と見比べながらページを送ります。(ちなみに文庫本の方の表紙の絵は横山光輝の絵ではありません。「赤影」の学年誌版を担当していた東浦美津夫のものです。)
「そうだそうだ、ここはこうだった!」
見比べると幼い頃リアルタイムで読んでいたページが甦っています。コマ割りにどこかしら違和感を感じていた部分が完全版ですっきりしました。少年サンデーの次号をワクワク待つ気持ちになった号の区切りの部分もとても懐かしく感じました。やっぱり急いで買ってきてよかったと思いました。
・・・・・・・★
不良品だったKATOの近鉄10100系ビスタカー(Nゲージ)は、昨日電話をしたらひとつキャンセルが出たので予備があるとのことで、待つことも泣く無事交換完了。ついでにC編成作成用にもう一セット予約してきちゃいました。
赤影参上!
横山光輝マンガ

コメント
「伊賀の影丸」読ませていただきました。
かなり面白かったです。
絵は少年漫画ですが、内容はかなり「ハードボイルド」ですね。(「サスケ」を読んだときも思いましたが、・・・)
「死して屍、拾う者なし・・・」と、いう感じ。
Rollyさん、そうでしょう、どうでしょう。
横山光輝のこの頃のマンガは絵がスマートでテンポがよくてわかりやすくて、そしてストーリが大人にも耐えうるところが魅力なのです。
ただ、テレビ化されるときにはたいていその魅力がメチャクチャになっている場合が多いのですが・・・。