この時期だけの音信

来週はいよいよ参議院議員通常選挙の投票日。
こういう時期になると、いろんなところからの電話や訪問が活発になって、それぞれの運動員のかたは必死だということがわかります。
いろんな組織に属している以上、付き合いとかで後援会の紹介カードに名前を書いたりする事も当然あります。そういうところから電話があったり訪問を受けるのは、運動員のほうも機械的な集票活動であり、どんな返事や対応をしたところで、後に尾を引くということはまずありません。
一番困るのが、こういう時にしか連絡をしてくださらない親戚や知り合いの方です。もちろん、親戚の場合は、何か大事が起きれば連絡も取り合い協力する付き合いではあるわけなのですが、長年こういう時だけの連絡だけになってしまっている場合は、対応に非常に困るわけです。選挙に無関心であれば、難しいこと考えずに頼まれたのなら協力するかとも思うかもしれませんが、親戚や知り合いから働きかけられる候補者というのが、いつもだいたい決まった政党であって、それは私が一番入れたくない政党であったりするわけです。
政治ですからね、別に親戚や知り合いがすべて同じ方向を向く必要はないわけです。でも、そういう電話を受けた場合、明快に断れる人というのは少ないのではないでしょうか。私もずっと「はい、わかりました」とか言って、表面上は自分の考えなどおくびにも出さずに無難に対応していました。
でも、最近は言うようにしています。
「久しぶりに連絡いただいたのに申し上げにくいのですが、○○党は私の支持政党ではないのでご協力はできません。」
と。
これで人間関係が崩れるのならば、それはその程度の付き合いということなのでしょうね。生き方が下手ですかねぇ・・・。

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