製作すればするほど、このキットの良い意味での異常さに出逢えます。
昨日は記事は賭けませんでしたが、エンジンの仕上げと車輪の組立をしたのですが、エンジンはラジエータとのアッパーとロアのラジエータホースまで表現されています。こんなの普通は省略だろうと思いますが、きちんとラジエータとエンジンに正確な位置で取り付けることになっています。車輪もハブにわざわざホイール取り付けネジが表現されていて、位置決めにはいいですが、それ以外にはあまり意味がありません。かえってホイールが取り付けにくい状況といっていいかもしれません。
ホイールは、説明書ではタイヤをはさんで組み立てるように指示されていますが、これでは接着剤を着けにくいためタイヤは無しで組み立てて、あとでタイヤを入れたほうがうまくいきます。
そして今日は、そのホイールの仕上げです。ここが一番の難関かもと思うところです。何度も書きますが、実際のパーツを再現していますので、ホイールのセンターキャップがハブと一体になっているのです。この部分だけをメッキ仕上げにしなくてはいけませんので、車輪を組み立てたあとにしかその仕上げができないのです。
組み立てた車輪のセンター部分だけを残してマスキングします。テープとゾルを両方使って慎重にマスキングし、それができたら黒を吹き付けてアルクラッド?を吹き付けます。乾燥してからマスキングテープとマスキングゾルを取り除きます。ナットはメッキではなくシルバーなので、筆で慎重に塗っていきます。完成したのが写真。
不満な部分もありますが、一発で仕上げたにしてはなかなかうまくいきました。
車輪をシャシーに取り付けます。車輪がつくとトラックらしいシャシーが出来上がります。トレッドも狭いし、タイヤも細いし、サスペンションも頼りないし、今では考えられないたたずまいですが、それがいい味を醸し出してくれています。
ちなみに、ステアリングのタイロッドの細いこと。しかもその細い部分がさらにテーパーになっているので、慎重に扱わないと簡単に破損してしまいそうです。そんなところにも実際の部品をそのままパーツにするというこだわりが感じられます。
シャシーが出来上がりましたので、ボディの整形にはいりました。ただひたすらに#1500のペーパーでパーティングラインを消すという作業を行っています。
トヨダG1型トラック製作記 ~その4~
トヨダG1型トラック製作記

コメント
お久し振りです。…と分かりますでしょうか?私も組んでみました♪結構(無駄に?)凝ったキットですよね。
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tkinfoさん、お久しぶりです。
やっと完成しましたが、tkinfoさんの作品に比べるとすっきりときれいにまとめすぎましたね。特に木製部分の表現は完全に私は手抜きです。
次は期限に急かされずにじっくりと製作してみたいと思っています。
(tkinfoさんの作品を参考に・・・)