本日朝のNHK「おはよう日本」。私にとっては初めてのテレビ出演でしたが、いろんな意味で良い経験になりました。
トヨダG1型トラックのプラモデルで、ものづくりの原点を体験するということ以上に、テレビ番組を作るという苦労も知ったような気がします。やはり作り手は伝えたいというテーマがあって、それを形にしたいと思うのは当然。それはどんなもの作りでも同じで、テーマの無いもの作りは意味がないと言ってもいいでしょう。
今回は、私の期待していたテーマと作り手であるNHKのテーマに少しズレがあって、それを擦り合わせるために途中で何度もテーマについて話合いました。途中で、そのテーマならば自分でなくてもよいと思ってその場で取材を辞退しようと何度も思いました。でも、それでは作り手側が困ることになります。
ぐっとこらえてコミュニケーションをとり、双方の理解がだんだんと近づき、なんとか最後まで取材を続けたのですが、最終的な結果を見るまでは、あれでよかったのだろうかという思いで疲れやフラストレーションが高まるばかりでした。
しかし、今日、仕事から戻ってきて録画しておいた番組を見て、私のこだわりたかった部分とは違うものの、最終的なうまいまとめ方にその疲れも吹っ飛んでしまい、かすかな感動すら覚えました。
たった10分程度の特集のために、何時間もの話し合いや収録が裏にある。番組だけではなく、どんな製品や作品にも、最後に見える部分だけではわからない苦労や努力が裏にある。だからこそそれがすばらしい輝きを放つ。そういうことを忘れないようにしないといけないなとあらためて感じました。
何を作るにしても、相手(お客様)に何を提供したいのだというテーマが重要だし、それに参加する人間はそのテーマを共有できなければ良いものはできないと思います。今回の取材で、テレビ出演ということだけではなく、そういうこともあたらめて感じることができました。
ディレクターM氏はじめスタッフの方にはいろんなことを言いましたが、最終的にこういう形でまとめていただいたことと貴重な経験をさせていただいたことに深く感謝いたします。
テレビ初出演、後記
日記/出来事

コメント
おらも見たい。
ビデオ予約を忘れてしまった(涙)
もっとも、今・・・仕事が桁違いに忙しいから見る時間もないけれど、、、