私のインターネットプロバイダも、いよいよ外部向け送信メール規制OP25B(Outbound Port 25 Bloching)が実施されます。時期は2010年の夏から秋頃の予定となっています。
この規制は、迷惑メールやウィルスによる悪意のあるメールをプロバイダ内から送信するのを防止するためのものです。
通常、プロバイダのメールアドレスしか使用していない場合は何の影響もないのですが、私の場合は、Yahooメール、独自ドメインメールの外部メールサーバをメールソフト(Outlook ExpressやThunder Bird)から使っていますので、モロに影響があります。
この規制が実施されますと、今の設定のままだと、プロバイダ内から外部メールサーバへのメールがブロックされて送信不可となります。さらに、その前段階として、プロバイダのメールアドレスが送信アドレスで無いメールは、プロバイダのメールサーバによって5月25日からブロックされることになります。(すでに、プロバイダの新しい送信用メールサーバはそうなっていたみたいなのですが、私のような古参ユーザが使っている古いメールサーバは対応が遅れていて、今回強化するようです。)
そこで、この機会に、私のメールソフトのすべてのメールアカウントの設定をすべて見直すことにしました。
ちなみに、私がメールソフトに設定しているメールアカウントは20個あります。
(Yahooメールアドレス:6個、携帯メールアドレス:1個、独自ドメインメールアドレス:多数)
見直し内容は次の通りです。
・プロバイダのメールサーバの送信メールサーバを新しいサーバとする。
・メール送信時のサブミッションポートを25番から587番へ変更する。
(プロバイダメール、外部メールとも。外部メールサーバはOP25B対応を確認。)
・送信メールサーバの認証を必要とする。
これで、強化されてもとりあえず大丈夫。
こういうセキュリティ強化策はとってもいいことですが、事前にしっかりと情報をおさえていないと突然メールが送れないということにもなりかねませんので、注意が必要です。
メール送信規制(OP25B)
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