知人の死に涙しない人間

つい先日、勤務先の同僚が突然亡くなりました。
その数ヶ月前にも、以前部下だった知人の訃報もありました。
人の死についてはとても重いものを感じますし、残念で沈痛な気持ちになります。
しかし、その死に対して、涙して悲しむという感情はないのです。
その人が、自分の過去や未来の人生に大きなかかわりがなく、大切な存在ではないからなのでしょうか。
自分は、なんと自分勝手で醒めた思考しかなく、心の冷たい人間なんだなと思います。
もし、涙することがあるとすれば、家族の悲しみや本人の生前の優しさに直接触れた時。
でも、その時の涙は、人の死に対する悲しみの涙とはきっと違う。
私という人間、嫌な人間ですね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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