日帰り京都「伏見稲荷千本鳥居をくぐる」家族ぶらり旅

ゴールデンウィークの二日目、天気も良いので奥さんと長女と末娘と「2回目のクルマで日帰り京都」を楽しんできました。
今回のメインは、「伏見稲荷大社」の連続した鳥居をくぐりたいという娘たちのリクエストを実現するため。
朝、朝7時くらいに家を出て8時半くらいに伏見稲荷に着くように計画して出発。途中、四日市あたりでいつもの渋滞に巻き込まれましたが、それほどひどくはなく30分遅れくらいで到着することができました。伏見稲荷の駐車場(無料で時間制限もありません)にも無事に止めることができて、ゆっくりのんびりと、伏見稲荷の山を散策(散策というような生易しいものではないですが)することができました。
伏見稲荷は私は二回目。以前に来た時に足がガクガクしてきて山から下りるのが大変だったのと、今回は家族が一緒ということで、のんびりとゆっくりと歩くことにしました。娘たちは、本殿でおみくじをひいたり、奥社奉拝所では「おもかる石」で願い事が叶うかどうかを占ってみたり、狐の顔の「願かけ絵馬」を買って願い事を書いたりして楽しんでいました。数多くの鳥居に対しては、娘たちは最初は驚きつつ楽しんでいましたが、飛んでいる小さな虫が多いことに気づいて、途中からはそちらの方が気になっていたようです。
稲荷山は、先回、私がひとり旅で来た時と同じく四ツ辻まで行って戻ってきました。娘たちは、今度来た時はすべて歩こうと言っていましたが、暑いときは嫌だとか、虫がいる時は嫌だとか、条件はいろいろとあるようです。でも、私もいつかすべて走破してみたいという気持ちは同じなので、実現すればいいなぁと思います。

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楼門
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本殿
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本殿の狐様
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千本鳥居へ向かう鳥居
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千本鳥居
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千本鳥居
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千本鳥居
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奥社奉拝所の願かけ絵馬
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四ツ辻に向かう鳥居
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四ツ辻から見た京都市内
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奥社奉拝所から三ツ辻に向かう鳥居
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千本鳥居
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千本鳥居へ向かう鳥居
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千本鳥居へ向かう鳥居
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千本鳥居へ向かう鳥居
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本殿横の鳥居
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本殿
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表参道入口の石標

伏見稲荷を楽しんだあと、時間にまだまだ余裕があったので、昼食をとったあとに1kmほど北の「東福寺」に歩いて行くことにしました。
普通の一方通行の狭い道を北に歩いていくと、突然「東福寺参道」という看板が見えてきて、そこを右に曲がると東福寺南門となります。中門から入りたければ、もう一本北の道を右にまがることになります。
東福寺の見所は、通天橋とその下に広がる洗玉澗の楓です。東福寺も私は二度目ですが、その時は紅葉が終わった時期だったので、青々と茂る楓の葉で覆われた景色は新鮮で美しかったです。この葉を見ていると、今度はぜひ紅葉の時期に来てみたいと思わせてくれます。奥さんや娘も同じ気持ちだったようなので、今年の秋に来てみたいと思います。
帰りに三門をじっくりと見てみましたが、この三門はとても立派で南禅寺の三門に匹敵です。中に入る事ができますが、家族が入らなくても魅力は伝わると言うので、外からじっくりと眺めてきました。
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禅堂
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通天橋歩廊
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通天橋から見た洗玉澗
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通天橋
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通天橋歩廊
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開山堂に向かう歩廊
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開山堂
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通天橋
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渓谷(洗玉澗)
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通天橋
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渓谷(洗玉澗)
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三門

東福寺を楽しみ伏見稲荷に戻ってきても、まだまだ時間に余裕がありましたので、長女の好きなパワースポットのひとつである「晴明神社」に連れていってあげました。「晴明神社」は、私は3月に来たばかりなので、その時とは大きな変化はありません。娘たちは、ここでもおみくじをひいたり、御神木に触って大樹の力を感じたり、厄除桃を撫でたり、顕彰板に書かれた晴明に関する伝説を読んだりしていました。
少しでも安倍晴明のパワーを得ることができたのであれば、来た甲斐があったというものです。
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本殿
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厄除桃
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御神木
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安倍晴明公像
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晴明井

まだ時間がありましたので、「嵐山」の雰囲気を味わっておこうということでクルマで向かいました。
嵐山の駐車場は、丸一日止めて700円とか800円。京都は、駐車場はとても良心的だと思います。私の住んでいるところの近辺の行楽地の駐車場は1,000円以上は普通だと思います。今回は5時過ぎに着きましたので、2時間も止めていませんでしたが、今度はここに一日クルマを止めて、トロッコ列車に乗ったり、嵐山の寺院や竹林を楽しんだりしようということになりました。
今回は、渡月橋を往復して渡り、その後は、嵐電の「嵐山駅」まで散策して駐車場まで戻ってきましたが、夜7時になるとお店は軒並み閉まり始めて、急に寂しい感じになりました。
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渡月橋
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渡月橋
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渡月橋
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渡月橋

7時過ぎに京都を出ると、夕食も済ませたうえで10時過ぎには自宅に戻ってくることができました。ゴールデンウィーク最中にもかかわらず、渋滞もほとんどなく順調に京都を楽しんでくることができました。奥さんや娘たちも、京都がこんなに気楽に行ける場所だったことを認識し始めてきましたので、「次は」とか「今度は」という会話が多くなってきました。これからは月一回くらいは京都に行くことになりそうです。もちろん、それを一番楽しみにしているのは、家族の中で一番「京都好き」の私なのですが。
【このエントリは、2012年4月29日に掲載したものを、4月30日に加筆修正し再構成して掲載しました。】

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