テーブルに肘をついて食事をする人

今日、勤務先の食堂で食事をとりながら、なにげなくまわりの人を観察すると・・・
両腕の肘をテーブルについて、茶碗と箸を持って食べている人がけっこう多いことに気づきました。
男女や年代による傾向もそんなに顕著ではなさそうです。
私は、子供の頃、肘をテーブルについて御飯を食べていると、親に「肘をついて食べない!行儀が悪い!」と叱られた記憶が強いので、肘をついて食事をすることは行儀が悪いことだと思っていましたが、あらためてまわりを観察してこういう現実を見てしまうと、私は親に騙されたのかも知れないなんてことも思ってしまいます。(本心からは思いませんけどね。)
マナー的にはどうかわかりませんが、きちんと腕を上げて食べている人と、肘をついて食べている人を見比べれば、私の目には後者の人はだらしなく見えてしまうのですが、今はそんなことを思う人は少ないのでしょうか。ましてや、「肘をついて食べない!行儀が悪い!」なんて注意をしようものならば、こちらがヘンな目で見られてしまうのでしょうね。

コメント

  1. スエイ or Rolly より:

    テーブルに肘をついて食事については、恐らくそれなりの文明国では概ねマナー違反です。
    英国や米国は階級社会の考えが強いから「教育レベルが低い人」と言う扱いになります。
    逆に、ファミレスのような誰でもお手軽に入る店ではあまり気にしないらしいのです。
    (もともとレベルの低い人が利用する店と言う位置付けなので)
    日本は・・・と言うと、本来は儒教が根底に有る社会なので、身分や身なりよりもまずは精神をおもんじるハズだから、この手のマナー違反は場所や身分とは関係なく「非常識」と嫌われるハズ。
    ただ、若者(の時期)はそう言う格式的な事柄にあえて反抗したがるので、わざわざ肘をついてだらしなく食べるのが逆にカッコイイと言う感じだったハズ。
    そう言う意味では、「非常識」と言う感覚が崩れているのかもしれないです。

  2. Warachan より:

    Rollyさん
    やっぱ、間違っていないですよね。
    箸を休めるときは、腕をテーブルに落とすのは有りだとは思うのですが、肘をついたまま、茶碗を持って箸で御飯を口に運んでいるのを見ると、だらしなく見えるんですよね。
    可愛い子や美人の子がこれをやってるとブスに見えちゃう、仕事ができそうな人がこれをやってると仕事ができない人に見えちゃったりします。
    そういう人が多いということは、「日本の常識」ではなくなってきているのかも知れないと思うと、ちょっと寂しい気がします。