今、「いちご白書をもう一度」を聞きながら、今日の日記を書いています。
奥さんが借りてきてくれた、夢空間~純情編~というCD。
私の若い頃の歌がちりばめられています。
あの頃は、何もかもが自分が主人公のような気がしていましたね。
「学生街の喫茶店」
ギターを覚え始めた頃、肩までのばした髪の毛をかっこうをつけてかきあげてみたりしながらよく弾いた歌。
自分の淡い恋を重ね合わしたりして、歌詞の世界に自分を置いてみたりしたものです。
「白いブランコ」
デートをしたら、この歌のように白いブランコのある公園で、彼女と語り合いたいと思ったあの頃の純粋さ。
「翼を下さい」
いろいろと悩んだあの頃、この歌の「この大空にに翼を広げ、飛んでいきたいよ」と口ずさむと不思議と何か元気が出てきました。
いろんな歌に若い頃の自分の思い出があります。
その時の自分の心がその歌に炙り出されます。
友人達が外国のアーティストの歌に夢中になっていた頃、私は日本語の歌詞に興味を持ち、歌謡曲やフォークソングに夢中になっていました。
今、そのおかげでいろんな歌にいろんな思い出が詰まっているように思います。
演歌や軍歌ばっかり聞く親に、フォークソングやニューミュージックの良さを教えようと、無理やり聞かせたりもしていたあの頃。
きっと、親も演歌や軍歌に自分の若い頃の思い出をよみがえらせていたのでしょうね。
しかし、私の親と私の大きく違うところ。
私は、モーニング娘。も好きだし、松浦亜弥も好きなんだな。
今の私の時と心を、今の歌に重ねあわせておきたいのです。
そうして、10年後、20年後、今の私を思い出しながら、「Do it! Now」を聴くのです。
今、流れている歌。
♪五月雨は緑色、悲しくさせたよ、ひとりの午後は
♪恋をして、寂しくて、届かぬ思いを暖めていた
♪「好きだよ」といえずに初恋は、振り子細工の心
♪放課後の校庭を走る君がいた
♪遠くで僕はいつでも君を探してた
♪浅い夢だから、胸を離れない
心切ない歌・・・
心穏やかな今日。
あの時の歌・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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