「形式知」と「暗黙知」

会社ではいろいろと雑誌が回覧されてきますが、「日経ビジネス」は案外よく目を通す雑誌です。
その中に、「形式知」と「暗黙知」というものについて、ある会社の社長さん(あのノーベル賞で話題のカミオカンデの光電管を作っているところですね)の書き物がありました。
そこに書かれていた事は、
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本に書かれていることは、みんなが知っている「形式知」である。
そんなもので成功などしない。
大事なのは、失敗も含めた経験から生み出された「暗黙知」である。
「暗黙知」を武器にすることが成功への秘訣である。
つまり、人の書いているものを受け売りしているだけでは何も生み出せない。
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今、わいわいボードで窓枠の塗装の件でもいろいろと話題になっていますが、本に書かれていることや、人の言うことなんて「形式知」であって、それを真似ても人と同じ物しかできません。
人と違う事や、人と違う成功を味わいたいのならば、自分で手を動かし経験を積んで自分や企業独自の「暗黙知」を増やすことです。
本を鵜呑みにしたり、人に聞いたことをそのまま受け売りでやっていたのでは、新しいことなんか何もできない・・・そう思いませんか?
・・・・・・★
今日も訳あって、午前中は仕事に行けない状態。
自分の人生に悩む頃なのか、それとの他に人にも言えない何かがあるのか・・・。
こちらからはいろいろと言いたいこともこらえて、我慢強く話を聞いてあげると堰を切ったようにいろんなことを言い出す。
成績とか昔いじめにあった記憶からの人つきあいのプレッシャーもあったり、それが昂じての先生への不満。
いろいろと積み重なっての結果のよう・・・
夕方、また中学校に行って先生と話をする。
先回、事実を言っただけではあるものの、先生だけの責任っぽく言ったことに対する後ろめたさも少しはあって、あらたな状況を詳しく伝えた。
先生も親身になってくれて、今後のことやアドバイスもいただいた。
一度息を抜かせるのが一番良いのかも。
私が精神心療科に行って、精神と体の戦闘状態を鎮めたのと同じように・・・。

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