組織の一員・・・

昨日の日記でサラリーマンについて少し愚痴りましたが、別に自分自身はそのことは何もこだわっていません。
そういうことを言われたことがあったので、書いてしまっただけのことです。
そういう経緯もあり、今日は私の場合のサラリーマン(=組織の一員)についての思いを書きます。
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組織の一員ということは、その組織をマネジメントすることがもっとも重要なことです。
これは自営業者でも組織の一員でも、部下を持って仕事をするという点においては同じことです。
人は十人十色、それぞれ個人の考え方は千差万別です。
価値観も違います。
そんな人間が思い思いにそれぞれ好きな方向に向いたのでは、求める成果は出ません。
今後の方向、やるべき指針を示し、それに対する具体的な実施事項に落としこんで、すべての人間の行動をコントロールすることが大事です。
それができないと、良い仕事などできません。
企業の一員と言えば、個人経営ではない企業の役員も同じです。
私の所属する室は100名、部は数百名、部門は一万人以上。
それぞれの長が部下を持ち、自分の組織を運営しているわけです。
組織の運営というのは、けして与えられた仕事をやっているだけの楽な職業ではありません。
仕事を与えられるということは与える人がいるということです。
仕事を与える人は、会社の将来を考え、自分の組織の役割の将来を考え、今何をすべきかを考えてやるべきことを決めています。
10年後はどうなっているか、20年後はどうなっているか、その時に社会に何が貢献できるか、常にそれを考えて今やるべきことに落とし込んで、組織を動かしていきます。
その思いをたくさんの部下に伝え、理解させて、同じ方向に向かって力を出していくのです。
その過程では、理解させる方もさせられる方も強いストレスが生じます。
そのためには、いつも危機感を持って今のままではいけない、変わらなくてはいけないと思い続けることが大切です。
何も変わらないことが一番悪いのです。
仕事は、どれだけやりがいを持てるか、どれだけ世の中に貢献できるかであり、別にお金のためや名声のためにやっているわけではありません。
確かに、自営業者の方と比べればいろいろと個人としてその組織に守られているところはありますが、基本的にはのほほんとしているとすぐにいらない人間になることは同じです。
たぶん、皆さんも多かれ少なかれ同じだと思います。
責任の重さに奈落の底に落ちていくような恐怖感と強迫観念。
誰だって感じて生きていますよね・・・
そんなの感じないくらいの器になりたいものですが、少なくとも私はそんなことを感じない大きな器の人間ではないのです・・・。
ただ、仕事も趣味も、今を現実的に足元を見ながら精一杯生きたい。
そう思っています、後悔しないように。
人に与えられた時間はそんなに長くはないのです。
もちろん、10年、20年先の日本の現状も予測し、自衛をしつつですけどね・・・。
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今日もまだなんかヘンですね。
上の内容は一度前にも書いたかも知れません。
さて、セリカの製作に励みましょう。(^-^)

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