今まで、自律神経失調症とか言っていましたが、神経症の中の恐怖症というのが私のきちんとした病名だそうです。
今日、会社のメンタル関係の産業医と話をさせてもらって、いろいろと説明をしてもらいました。
今、処方されている薬も私の症状には適切で、もう少し増やしてもいいかも知れないということでした。
恐怖症というのはいろいろあって、高所恐怖症、閉所恐怖症、対人恐怖症、尖鋭恐怖症などはよく言われるものですね。
でも、通常ははそんな単純な状況だけで起きるのではなく、いろいろと複合した複雑な状況で起きることが多いそうです。
私も、単純な閉所恐怖症ではないし、夜の海に飛び込みたくなる衝動、高いところから飛び降りたくなる衝動、いろんな自分がコントロールできなくなる危ない衝動も一種の恐怖症のようです。
もちろん、同じ症状でも異なる精神的な病気の場合もありますし、きちんと先生と面談して判断されるわけですが・・・。
しかし私の場合は、幸いにも私の場合は若い頃からそうでしたし、この病気の原因は解明されているらしいですし(脳のある部分の病気)、今の薬で「完全に治るから心配しないでいいですよ」と言われました。
長年苦しんできた症状が、こんなに簡単に薬で抑えられて、しかも治るというのであれば、もっと早く医者にかかっていればよかったと思います。
なかなか、精神科とかは敷居が高かったのですが、最近会社では「心も風邪をひく。精神的におかしいところがあれば、風邪をひいたら内科に行くのと同様に気楽に精神科に行くように」と繰り返し言われていることで、敷居の高さというものが気にならなくなっていました。
それで昨年末に医者に行ったのがよかったですね・・・。
皆さんも、精神的につらい部分、おかしい部分があれば気楽に精神科や心療科に行った方がいいと思いますよ。
(ただ、薬が日本では該当する病気に認められていないことがあって、高価なこともあるようですが・・・、それにこの4月から医療費負担も増えましたしね・・・)
ということで、会社の就業制限の緩和は今はまだだめで、主治医の判断とあわせてだんだんと緩和していきましょうということになりました。
でも、「所定労働時間(1日8時間)なんて守れませんし、守ってませんよ。」と言ったら、またきつく怒られてしまいました。(^-^;
上司がなんと言おうがこれは命令なのですから、8時間で帰るように・・・だって。
仕事は山ほどはいってくるのに、そんなのできるわけないし、何かおかしい気もするのですけどね・・・。
まぁ、しばらくは病気を治すのに専念して、早く帰って模型つくりができると前向きに考えることにしましょう。
といってもね・・・
症状が起きるのは自分の心の中なので、外から見ると健康そのものに見えるから、逆につらいんですよね、こういう病気って・・・(^_^;)
・・・・・・★
さて、先日サラリーマンもつらいぞと書いちゃいましたが、私の場合ゴールデンウィークの長期連休があるだけでも幸せなんでしょうね。
明日から、5月5日まで10間のお休みの開始です。
しかし、何日かは遅れている仕事のために会社にいかないといけないと思いますし、静岡の準備もあって、あっという間に終わってしまいそうです。
そう考えると、ぜんぜん開放感がないんですよね・・・。
贅沢な話ですね・・・
恐怖症
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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