東大寺 二月堂

東大寺には何度もきているが、二月堂に入った記憶は無い。その時は二月堂になにも思い入れがなかったからである。その後、さだまさしの「修二会」という歌を知ってから、私の中の二月堂のイメージはその歌詞の世界となる。
「修二会」とは、正式名称を「十一面悔過」と言い、我々が日常犯しているさまざまな過ちを、二月堂本尊の十一面観世音菩薩の前で懺悔すること。「修二会」の中で、井戸から観音様にお供えする「お香水」を汲み上げる儀式があり、それを「お水取り」ということ、また、毎夜、練行衆の道あかりとして大きな松明に火がともされること、これらのことから、「修二会」は「お水取り」、「お松明」とも呼ばれる。
「修二会」の世界
 ♪もはや二月堂 天も焦げよと松明の 炎見上げつつ 何故君は泣く
 ♪もはやお水取り やがて始まる達陀の 水よ清めよ 火よ焼き払えよ この罪この業


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【このエントリは、2017年9月11日に2017年9月9日付で掲載しました。】

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