身延山久遠寺の桜

身延山久遠寺の桜を見てきた。
樹齢400年のしだれ桜がとてもきれい。静かで落ち着くお寺。
ここでお坊さんに伺って初めて知ったのだが、日蓮宗のお寺では御朱印、御朱印帳という呼び方はせずに、御首題、御首題帳というらしい。御首題というのは、「南無妙法蓮華経」とお題目を書いてくださるものであり、日蓮宗以外のお寺の御朱印が書かれた御朱印帳には書いていただけないものなのだそうだ。その場合は、何も書いていただけないか、「妙法」などと書いて対応していただけるかのどちらかになるらしい。過去には京都の光悦寺、常照寺など、日蓮宗のお寺で普通に御朱印(お題目)をいただいていたので、そういうことを学ぶ機会がなかった。久遠寺では、お願いすれば普通の御朱印帳にも快くお題目を書いていただけたが、これからのこともあるので、お題目をいただく御首題帳を別にしておかなくてはと思った。まだまだ勉強不足のことが多いが、今回のように親切に教えてくださるお寺もあり、ありがたいこと。

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ロープウェイに乗って久遠寺奥之院にも行ってきた。雪が残ってひんやりとして凛としている。一時は閉所パニックでロープウェイに乗るなんてとんでもないことだったのだけど、今は平気になってこういうところもひとりで行けるようになった。今日は昨日と違い雲ひとつない天気で、富士山が美しい。
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最後の2枚は、287段の苛酷な石段と、ちょうど開催されていた表千家同門会茶席で無料で振る舞われていたお茶とお菓子。
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【このエントリは、2018年4月11日に2018年3月25日付で掲載しました。】

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