今年観た映画60作目は「orange -オレンジ-」です。
コミックの実写化ですが、この映画はとてもとても良かったです。泣いてしまうシーン満載で感動的な映画でした。未来からの手紙という要素が気になって選んで観たのですが、単なる学園モノとSFっぽい話を絡めただけかもと思っていましたが、初々しい菜穂と翔の恋心、翔の悩みを察することができず命を救えなかったと後悔する菜穂、お互いのことを信じて助け合う6人の友達、母を死に追いつめたと後悔する息子、が巧みに絡み合っていてとてもいいストーリーでした。演じる俳優も、菜穂役の土屋太鳳は可愛さだけでなく芯のあるしっかりさが出していたし、須和役の竜星涼はとても優しくいい男だったし、翔役の山崎賢人は悩みを持つ繊細な感じがよく出ていたし、その他の3人の友人もとてもいい奴でした。何度も観てみたくなる映画でした。なお、タイトルの「orange -オレンジ-」は、ラストシーンのパラレルワールドでそれぞれが見ている美しい夕日の色を表しているとのことです。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





コメント