ベースボード製作、ヤマ場は越えた!

この週末はベースボード製作の追い込み作業に専念していました。
少しずつコツコツと進めるのも嫌いではありませんが、なにしろこのベースボード製作も年初から始めていてもう9ヶ月近くなりますので、さすがに飽きも来ていますし次のステップに進みたいという思いが強くなってきています。なので、早くベースボードを完成させるべく頑張っています。

 
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テレビの後のベースボードは分割して製作を進めてきましたが、合体に向けての作業を進めます。まずは駅からテレビの後に降っていく勾配部分を作ります。

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勾配部分にベニア板を貼ると、こんな姿になります。これだけでもけっこう大きいです。

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次は、その勾配区間の曲線部分ですが、ここは先日製作してあった勾配部分をもうひとつの分割部分に取り付けます。本体に取り付けガイドとなる角材を接着します。

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曲線部分の勾配部分をガイドとなる角材と側板に接着、固定します。心配していた通り、少し勾配がきつかも知れません。早く試走させてテストしてみる必要があります。

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次は、裏の補強板を入れていなかった部分があったので、そこに補強材を切り出して接着していきます。写真は取り付け前。

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取り付け後です。三角の穴は、電源やポイントの配線を通すための穴です、補強板ではなく構造部分の板にこの三角穴を一部あけ忘れましたが、ベースパネルに穴をあけたので特にこの三角の穴も必須というわけではありません。

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いよいよ、テレビの後のセクションをひとつに合体させます。写真のふたつをひとつに合体させませます。

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接着の前に仮合体をさせたところ、直線の勾配部分が完全に手の入らないトンネルとなってしまうことに不安を覚えてしまいました。これは最初からわかっていて、トンネル入り口から保守できると思っていたのですが、実際に組んでみるととても無理かもと思ってしまったのです。
そこで、トンネル部分の側板に穴をあけておくことにしました。写真は穴あけ前です。

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穴をあけた後。気休めのような穴ですが、こういうのがあるとないとでは後々ずいぶん助かることになると思うんですよね。

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今度こそ合体です。一ヶ所調整箇所がありましたが、うまく合体できました。工作精度も上々で、がっちり&ぴったりでとても気持ちがよかったですね。こういう瞬間が工作していて「やった!」と満足感を感じるところです。

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接合した、テレビの後のセクションです。とても大きくて複雑な形をしているのがわかってもらえると思います。あるかないかわからない後々の解体のことなど考えなければ、こんな設計にしないでもいいのですけどね。考えたとしてもわざわざTOMIX線路の区切りそのままに律儀に分割する必要もないのですけど、これは性格からくるものかも知れません。Nゲージレイアウトでこんなベースボードを作っている人間なんて私くらいだと思いますね。

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設置してみました。下のベースパネルの形や、両側のセクションとの接合部分もぴったりと合って、ここでも工作精度の満足感を感じてしまいました。

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すべてのセクションを置いてみてチェックしましたが、全体的にもベースパネルとベースボードのズレもまったく無く接合部もぴったりで、今夜は本当に気持ちの良い結果で苦労が報われました。写真は接合部の状態です。各部、こんな感じで接合されることになります。

これでベースボード製作もヤマ場は越えました。気分もだいぶ楽になりました。
次の作業は、ポイント集中エリア&リバース線のベースボードの一部板材の取り付けと、各セクションの接合のボルト穴あけとなります。それが終われば、こんどこそ完全にベースボード製作は終了となります。
本当にあと一息です。

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