線路状態チェックのための試走

今日も試走させて線路状態をチェックです。
スハ44系とEF510なんてめちゃくちゃな編成もありますが、今はテストということでつっこみは無しということでお願いします。

pic20101005_01
C62の動輪が空転し、立ち往生
pic20101005_02
EF510はなんなく登坂

地下へもぐりこむループ線での勾配テスト。
まずはシビアなC62+スハ44系13輌編成でのテストをおこないましたが、登り坂の途中で動輪が空転して登りきることはできませんでした。蒸気機関車は重さと重心の点で牽引力はそんなにありませんので、これは想定内の結果です。電気機関車ではどうかということで、最新機のEF510北斗星色で同じスハ44系13両編成を牽引させてみます。さすがにEF510は超スロー運転でもしっかりと登りきってくれました。
この勾配のあるループ線はホームの長さも10輌程度しか確保できない線ですので、極端な長編成を入線させることはしないつもりですので、電気機関車で13輌編成を牽引できれば問題なしとします。電車でのテストも行いましたが、1モーター車の485系「雷鳥」12両編成、113系11輌編成などを走らせてみましたが、苦しそうながらもしっかりと登りきってくれます。
pic20101005_03
ナックルカプラーの自然解放
pic20101005_04
勾配終了部分での空転

ただ、問題がまったく無いわけではありません。
まず、地下から出て直線勾配に向かう部分で、ナックルカプラーの自然解放が起きます。この原因は勾配というよりも、地下から出てくる部分のS字カープが原因のようです。カプラー自体にも問題があるのかも知れません。今後、要調査です。
もう一点は、直線部分の勾配の登りきる部分でさすがのEF510も少し空転をしてしまうことです。勾配のつけ方がまずくて、線路が折れる感じになってしまっていて線路の形状に動輪が追従できないことが原因と思われます。滑らかな勾配になるように、ベースを少し修正したいと思います。

コメント