

今日はだるくて仕方がないので、会社に行って会社の診療所に初めて行きました。
健康診断をうけたり、気分の悪い時に休ませてもらったり、メンタル面談に行ったり、いろいろとお世話になっているところではあるのですが、その中の診療所というところは入社して24年近くになりますが、初めての経験です。
先生は、産業医と言って会社が優秀な先生にお願いして来てもらっている先生です。
たしか、今の先生はト○タ病院の院長だった人だとか聞いたこともあります。
その先生の診断。
「風邪」
「喉は化膿はしていない。」
「熱が出始めている」
「咳をすると血圧があがるので注意。(現にまた180を超えておりました)」
「できるのなら、ゆっくりと休むのがいいが、重要な仕事があるなら仕方がない」
「無理はせんように」
ってな感じでした。
薬も、「咳止め、痰きり、頭痛止め、喉の炎症おさえ、胃荒れ止め、トローチ、イソジン」とたっぷりいただきました。
これ・・・タダみたいなんです。
会社が先生にお願いして従業員を診ていただいているのですから、すべて会社負担のようなんです。
だって、金額にかかわる明細書何ももらわなかったですからね・・・。
普通の風邪くらいなら、もっとはやくこういうところで見てもらうべきだったですね~。
・・・・・・・★
私の上司は、仕事のできる人で会社では仕事一番の人。
今回の人事で、私と同じ次長級から部長級に昇格されます。
この二日間、マスクをして咳に苦しみながら、夜遅くまで資料作りを行ってきましたが体調に関する話は何もなかったですね。
今日の朝、そういう状態ですので状況報告を部下にさせたら、嫌な顔をされたそうです。
今日、先生がそうは言っても頑張らねばと思って昼休みに食事もせずに体を休めていたのですが、けだるさはひどくなるばかりで思い切って上司に帰宅したいとお願いしたら、「わかった」と。
私も昔はそんな上司だったかも知れません。
極端な言い方かも知れませんが、
会社には仕事をしに来ているんだ。
それ以外の事は個人の事だ、と・・・
しかし、今は甘くなったのか、考え方がまったく変わりましたね。
仕事は重要です。
しかし、本人の健康と家族は仕事の重要さに勝ります。
「何よりも命が重い」と同じ考えです。
部下が体の調子が悪くて仕事ができなければ、私は自分でやるか、その影響(例えば上からの叱責)を自分で受け止めようと今なら普通に思えます。
部下の体の不調を責めても仕方が無いし、責めるべきものでもありません。
それで自分の昇格に影響が出てもこだわりません。
今日も私の部下がつかっている社外の人の奥さんが出産間近というので、部下はその人間を奥さんの実家に帰したと事後報告に来ました。
何も問題ありません。
仕事はそういう自分に対する配慮やひとことのねぎらいで、この人のためになら大変でも頑張ってみるかと思うものだと思います。
たったひとことのやさしいことば、それがあれば人の心はその人を信じていけるものなのです。
今日の「女と愛のミステリー」での大杉蓮の上司、いい上司だったですね~。
人を動かすのは、ひとことの優しい言葉・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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